第100回箱根駅伝で総合5位だった國學院大が、大会翌日朝練習から次回大会へのスタートを切った。
まだ暗闇の早朝6時。それぞれウォーミングアップを済ませた選手たちが多摩川河川敷に集まる。前田康弘監督は「第101回大会に向けての戦いは始まっている」と声をかけた。
3冠を狙っていた駒大に続く上位候補に挙がっていた國學院大。出雲駅伝は4位、全日本大学駅伝は3位とステップアップしてきたが、箱根では序盤で流れを作れなかった。
箱根出走メンバーは各自ジョグ。6時15分頃からは3グループに分かれて20km走を早速実施した。一番設定タイムの速いグループには、前回出走の佐藤快成(3年)や今回エントリーに入った板垣俊佑(3年)、嘉数純平(2年)、ハーフマラソンで1時間2分15秒を持つ鶴元太(3年)らが入った。
新主将には箱根2区を務めた平林清澄(3年)が就任。前田監督は「優勝するには他大学よりも練習するしかない」と発破をかける。上位常連から、いよいよ“てっぺん獲り”へ。その勢いを加速させていく。
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