第100回箱根駅伝で総合5位だった國學院大が、大会翌日朝練習から次回大会へのスタートを切った。
まだ暗闇の早朝6時。それぞれウォーミングアップを済ませた選手たちが多摩川河川敷に集まる。前田康弘監督は「第101回大会に向けての戦いは始まっている」と声をかけた。
3冠を狙っていた駒大に続く上位候補に挙がっていた國學院大。出雲駅伝は4位、全日本大学駅伝は3位とステップアップしてきたが、箱根では序盤で流れを作れなかった。
箱根出走メンバーは各自ジョグ。6時15分頃からは3グループに分かれて20km走を早速実施した。一番設定タイムの速いグループには、前回出走の佐藤快成(3年)や今回エントリーに入った板垣俊佑(3年)、嘉数純平(2年)、ハーフマラソンで1時間2分15秒を持つ鶴元太(3年)らが入った。
新主将には箱根2区を務めた平林清澄(3年)が就任。前田監督は「優勝するには他大学よりも練習するしかない」と発破をかける。上位常連から、いよいよ“てっぺん獲り”へ。その勢いを加速させていく。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.07.15
Latest articles 最新の記事
2026.07.16
【Close-up/吉田響(サンベルクス)】 日本マラソン界・期待の星、まずはMGC出場権を!そして冬には日本記録挑戦へ
ファイテンのバックアップを受け、世界を目指す! 創価大4年時に正月の大学駅伝のエース区間で日本人歴代最高記録を樹立した逸材が、プロランナーとして卒業後に存在感を見せ続けている。1年目の昨季はニューイヤー駅伝2区でも驚異の […]
2026.07.16
Onが新技術搭載のレーシングモデル「Cloudboom Strike 2」を7/30に発売 別アッパーモデルも
スイスのスポーツブランド「On」は、次世代レーシングシューズ、「Cloudboom Strike 2」と「LightSpray Cloudboom Strike 2」を7月30日に発売すると発表した。 「Cloudboo […]
2026.07.15
29年国スポ開催地が群馬に正式決定 31年は奈良が内定
日本スポーツ協会は7月15日、都内で理事会を開き、2029年(令和11年)の第83回国民スポーツ大会(国スポ)の開催地を群馬県とすることを決定した。また、2031年(令和14年)の第85回大会の開催地として奈良県が内定し […]
2026.07.15
塩見綾乃が1500mで4分11秒12の自己新!「持久系を強化してきた」800m1分台へ弾み/ホクレンDC深川
◇ホクレンディスタンスチャレンジ第4戦・深川大会(7月15日) 中長距離に特化したシリーズのホクレンDC第4戦が行われ、女子1500mAはエカラレ・マーガレット(豊田自動織機)が4分10秒49で優勝した。 広告の下にコン […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧