HOME シューズ

2023.12.11

アディダスがアディゼロ最新モデル「ADIZERO TAKUMI SEN 10」を発売 同社初の駅伝コレクションも登場
アディダスがアディゼロ最新モデル「ADIZERO TAKUMI SEN 10」を発売 同社初の駅伝コレクションも登場

アディダスが発表したADIZERO TAKUMI SEN 10

アディダス ジャパンは駅伝やハーフマラソンといったショートディスタンスのロードレース向けの「ADIZERO TAKUMI SEN」の最新アップデートモデル「ADIZERO TAKUMI SEN 10」の発売を発表した。また、同シューズを含め、同社では初めて駅伝の名がついた「ADIZERO EKIDEN COLLECTION」をリリースした。

「ADIZERO TAKUMI SEN 10」は一体感のあるスムーズな足運びと、フィット性、推進力が特徴。「山を制する駅伝ランナーへ」をコンセプトに、高反発推進テクノロジーを搭載した最新軽量レーシングモデルとなっている。

広告の下にコンテンツが続きます

「ADIZERO EKIDEN COLLECTION」は駅伝をテーマにしたアパレルとフットウェアのコレクションで、レッドとゴールドのアクセントを基調としたデザインで統一。「赤富士」がデザインコンセプトとなっている。

「ADIZERO TAKUMI SEN 10」は12月1日から発売スタートし、価格は22000 円(税込)。アディダスブランドセンターやオンラインショップ、全国の取り扱い店舗で購入できる。

アディダス ジャパンは駅伝やハーフマラソンといったショートディスタンスのロードレース向けの「ADIZERO TAKUMI SEN」の最新アップデートモデル「ADIZERO TAKUMI SEN 10」の発売を発表した。また、同シューズを含め、同社では初めて駅伝の名がついた「ADIZERO EKIDEN COLLECTION」をリリースした。 「ADIZERO TAKUMI SEN 10」は一体感のあるスムーズな足運びと、フィット性、推進力が特徴。「山を制する駅伝ランナーへ」をコンセプトに、高反発推進テクノロジーを搭載した最新軽量レーシングモデルとなっている。 「ADIZERO EKIDEN COLLECTION」は駅伝をテーマにしたアパレルとフットウェアのコレクションで、レッドとゴールドのアクセントを基調としたデザインで統一。「赤富士」がデザインコンセプトとなっている。 「ADIZERO TAKUMI SEN 10」は12月1日から発売スタートし、価格は22000 円(税込)。アディダスブランドセンターやオンラインショップ、全国の取り扱い店舗で購入できる。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.04.30

5000mは中大・吉居駿恭が優勝!自己記録に迫る13分24秒06「最低限の結果」/織田記念

◇第58回織田幹雄記念(4月29日/ホットスタッフフィールド広島) 日本グランプリシリーズG1の織田記念が行われ、男子5000mは中大3年の吉居駿恭(中大)が制した。 広告の下にコンテンツが続きます 最終種目で大学生ラン […]

NEWS 男子三段跳・安立雄斗が2年ぶり自身新の16m46で地元V 3000m障害・三浦龍司は大会新で制す/織田記念

2024.04.30

男子三段跳・安立雄斗が2年ぶり自身新の16m46で地元V 3000m障害・三浦龍司は大会新で制す/織田記念

◇第58回織田幹雄記念(4月29日/ホットスタッフフィールド広島) 日本グランプリG1の織田記念が行われた。ほぼ終日、冷たい雨の降る天候となったが、パリ五輪を目指す選手がまずまずのパフォーマンスを発揮する見ごたえのある大 […]

NEWS 3000m障害・三浦龍司 パリ五輪内定は持ち越しも8分22秒07で制し「勝負に勝つという意味では良かった」/織田記念

2024.04.29

3000m障害・三浦龍司 パリ五輪内定は持ち越しも8分22秒07で制し「勝負に勝つという意味では良かった」/織田記念

◇第58回織田幹雄記念(4月29日/ホットスタッフフィールド広島) 日本グランプリシリーズG1の織田記念が行われ、男子3000m障害は三浦龍司(SUBARU)が8分22秒07で優勝した。昨年のブダペスト世界選手権6位のた […]

NEWS 東京五輪代表・青山華依が涙の復活 チャレンジレースから決勝へ「レース経験を戻していきたい」/織田記念

2024.04.29

東京五輪代表・青山華依が涙の復活 チャレンジレースから決勝へ「レース経験を戻していきたい」/織田記念

◇第58回織田幹雄記念(4月29日/ホットスタッフフィールド広島) 日本グランプリシリーズG1の織田記念が行われ、女子100mはハリス・ジョージア(豪州)が11秒57(±0)で優勝した。日本人トップの2位に石川優(青学大 […]

NEWS 女子100mH・田中佑美が混戦抜け出し13秒00でV 「しっかり流れに乗れた」/織田記念

2024.04.29

女子100mH・田中佑美が混戦抜け出し13秒00でV 「しっかり流れに乗れた」/織田記念

◇第58回織田幹雄記念(4月29日/ホットスタッフフィールド広島) 日本グランプリG1の織田記念が行われ、12秒台のベストを持つ日本人5人が出場した女子100mハードルは、ブタペスト世界選手権代表の田中佑美(富士通)が1 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年5月号 (4月12日発売)

2024年5月号 (4月12日発売)

パリ五輪イヤー開幕!

page top