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2023.10.15
男子はケイタニー、女子はチェプクルイが優勝!社会人ルーキー・近藤幸太郎が男子日本人トップ/レガシーハーフ
東京レガシーハーフマラソン2023は10月15日、国立競技場発着のコースで行われ、男子はエバンス・ケイタニー(トヨタ紡織)が1時間1分10秒で優勝した。日本人トップは青学大卒のルーキー・近藤幸太郎(SGホールディングス)で1時間1分26秒だった。
女子はグラディス・チェプクルイ(ケニア)が1時間8分03秒の大会新で制覇。ドルフィン・ニャボケ・オマレ(ユーエスイー)が従来の大会記録を10秒上回る1時間8分13秒で2年連続2位だった。日本人トップは小川那月(スズキAC)で、1時間14分34秒で4位だった。
東京レガシーハーフマラソン2023は10月15日、国立競技場発着のコースで行われ、男子はエバンス・ケイタニー(トヨタ紡織)が1時間1分10秒で優勝した。日本人トップは青学大卒のルーキー・近藤幸太郎(SGホールディングス)で1時間1分26秒だった。
女子はグラディス・チェプクルイ(ケニア)が1時間8分03秒の大会新で制覇。ドルフィン・ニャボケ・オマレ(ユーエスイー)が従来の大会記録を10秒上回る1時間8分13秒で2年連続2位だった。日本人トップは小川那月(スズキAC)で、1時間14分34秒で4位だった。
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