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男子3000m障害優勝の三浦、2位北村、3位諸冨
日本インカレ(新潟)の男子3000m障害決勝が9月11日行われ、三浦龍司(順大)が8分28秒51の大会新記録で優勝した。従来の大会記録は18年に塩尻和也(順大、現富士通)が出した8分31秒98。三浦は今年8分19秒37の日本学生記録を樹立しているルーキーで、終始独走で1年生優勝を飾った。2位は北村光(早大)が8分49秒92で続き、3位が諸冨湧(早大)と、早大勢が入り、表彰台は1年生が独占した。 RECOMMENDED おすすめの記事
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