2023.10.06
◇第19回アジア大会(9月29日~10月5日/中国・杭州)
中国・杭州で10月5日まで開催されたアジア大会の男子走高跳(4日)では、東京五輪金メダリストで世界選手権でも3回金メダルを獲得しているM.E.バルシム(カタール)が2m35で優勝した。14年に自身が樹立した大会記録に並ぶ好ジャンプだった。バルシムは現在32歳。14年には2m43のアジア記録を樹立している。
男子やり投(4日)では東京五輪、ブダペスト世界選手権金メダルのN.チョプラ(インド)が88m88のシーズンベストで制した。1投目に測定の問題が生じて試技やり直しとなるアクシデントが発生。結果的に7回の投てきを実施したことになり、「こんなことは初めて」とコメントした。
男子400mハードル(3日)では、アジア記録(46秒98、18年)保持者で19年ドーハ世界選手権銅メダルのA.サンバ(カタール)が48秒04で優勝した。女子400mハードル(3日)はブダペスト世界選手権4位のK.アデコヤ(バーレーン)が54秒45で大会新V。アデコヤはこのほか400mと女子4×400mリレー、混合4×400mリレーにも勝ち、4つの金メダルを手に入れた。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.09.14
-
2026.09.14
-
2026.09.11
Latest articles 最新の記事
2026.09.14
ZEN大学が陸上部創設 青学大・原晋監督が学長特別顧問・スポーツ教育アドバイザー就任! 「世間の思い込み壊す」
オンラインによる通信制のZEN大学は9月14日、大学初の体育会系の部活動として陸上競技部を発足させ、青学大の原晋監督を学長特別顧問・スポーツ教育アドバイザーに就任すると発表した。 原監督は2004年に青学大の監督に就任。 […]
2026.09.14
伊藤明子が今季限りで一線退く 常に全力、笑顔で駆け抜けた18年 400mHで日本選手権V 七種競技でも活躍
セレスポは9月14日、伊藤明子の現役引退を発表した。 とにかく笑顔で、どんな時も全力を出し切る競技人生だった。伊藤は東京都出身で、1995年生まれの31歳。桐生祥秀(日本生命)や土井杏南(JAL)らとともに世代トップとし […]
2026.09.14
16年ぶり頂点へ機運高まる早大、「学生三大駅伝の主役は俺たちだ!!」
大学駅伝3冠を成し遂げた2010年度以来、早大は三大駅伝の頂点から遠ざかっているが、今季は優勝への機運が高まっている。今季前半戦、早大の選手たちは学生長距離界を席巻した。 「強い選手がきっちり結果を出した。この5年間で一 […]
Latest Issue
最新号
2026年10月号 (9月14日発売)
アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集