HOME 海外

2023.10.06

バルシム、チョプラら世界王者が貫禄V!アデコヤは女子ロングスプリント4冠を達成/アジア大会
バルシム、チョプラら世界王者が貫禄V!アデコヤは女子ロングスプリント4冠を達成/アジア大会

23年アジア大会で世界王者の貫禄を見せた男子走高跳のM.E.バルシム(バーレーン、左)と男子やり投のN.チョプラ(インド)

◇第19回アジア大会(9月29日~10月5日/中国・杭州)

中国・杭州で10月5日まで開催されたアジア大会の男子走高跳(4日)では、東京五輪金メダリストで世界選手権でも3回金メダルを獲得しているM.E.バルシム(カタール)が2m35で優勝した。14年に自身が樹立した大会記録に並ぶ好ジャンプだった。バルシムは現在32歳。14年には2m43のアジア記録を樹立している。

広告の下にコンテンツが続きます

男子やり投(4日)では東京五輪、ブダペスト世界選手権金メダルのN.チョプラ(インド)が88m88のシーズンベストで制した。1投目に測定の問題が生じて試技やり直しとなるアクシデントが発生。結果的に7回の投てきを実施したことになり、「こんなことは初めて」とコメントした。

男子400mハードル(3日)では、アジア記録(46秒98、18年)保持者で19年ドーハ世界選手権銅メダルのA.サンバ(カタール)が48秒04で優勝した。女子400mハードル(3日)はブダペスト世界選手権4位のK.アデコヤ(バーレーン)が54秒45で大会新V。アデコヤはこのほか400mと女子4×400mリレー、混合4×400mリレーにも勝ち、4つの金メダルを手に入れた。

◇第19回アジア大会(9月29日~10月5日/中国・杭州) 中国・杭州で10月5日まで開催されたアジア大会の男子走高跳(4日)では、東京五輪金メダリストで世界選手権でも3回金メダルを獲得しているM.E.バルシム(カタール)が2m35で優勝した。14年に自身が樹立した大会記録に並ぶ好ジャンプだった。バルシムは現在32歳。14年には2m43のアジア記録を樹立している。 男子やり投(4日)では東京五輪、ブダペスト世界選手権金メダルのN.チョプラ(インド)が88m88のシーズンベストで制した。1投目に測定の問題が生じて試技やり直しとなるアクシデントが発生。結果的に7回の投てきを実施したことになり、「こんなことは初めて」とコメントした。 男子400mハードル(3日)では、アジア記録(46秒98、18年)保持者で19年ドーハ世界選手権銅メダルのA.サンバ(カタール)が48秒04で優勝した。女子400mハードル(3日)はブダペスト世界選手権4位のK.アデコヤ(バーレーン)が54秒45で大会新V。アデコヤはこのほか400mと女子4×400mリレー、混合4×400mリレーにも勝ち、4つの金メダルを手に入れた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.13

アジア大会代表選考最終章 日本選手権マラソン競歩は優勝で代表内定、ハーフの能美競歩にも有力選手出場

◇第110回日本選手権マラソン競歩・能美競歩(3月15日/石川・能美) 秋に開催される名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権マラソン競歩と全日本競歩大会が3月15日に行われる。今年から世界陸連(WA)によるルール変 […]

NEWS 日本学生女子ハーフ 名城大・村岡美玖、福岡大・宮原なな佳ら欠場

2026.03.13

日本学生女子ハーフ 名城大・村岡美玖、福岡大・宮原なな佳ら欠場

日本学生陸上競技連合は3月13日、第29回日本学生女子ハーフマラソン選手権の棄権(欠場)者を発表した。 58人がエントリーしていたが、そのうち、18人が棄権。なかには昨年秋の全日本大学女子駅伝6区区間2位と好走した村岡美 […]

NEWS 編集部コラム「日本陸上界 半世紀、四半世紀の進化」

2026.03.13

編集部コラム「日本陸上界 半世紀、四半世紀の進化」

毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]

NEWS 丸山竜也がトヨタ自動車退部 22年加入、日本選手権5000m入賞など活躍

2026.03.13

丸山竜也がトヨタ自動車退部 22年加入、日本選手権5000m入賞など活躍

トヨタ自動車は3月13日、所属する丸山竜也が3月15日付で退部することを発表した。 丸山は千葉県出身の31歳。千葉・専大松戸高から専大に進み、箱根駅伝には関東学生連合チームで2度出場を果たしている。大学卒業後は競技から離 […]

NEWS MGCシリーズ2025-26入賞者決定 優勝は吉田祐也と佐藤早也伽 2位は大迫傑&細田あい 新人賞は矢田みくに

2026.03.13

MGCシリーズ2025-26入賞者決定 優勝は吉田祐也と佐藤早也伽 2位は大迫傑&細田あい 新人賞は矢田みくに

日本陸連は3月13日、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズ2025-2026の対象大会がすべて終了したことを受けて、ポイントランキングの上位男女8位(入賞者)らを発表した。 MGCシリーズはJMCシリーズ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top