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【海外】21年のダイヤモンドリーグ、英国での開催に暗雲


17年世界選手権(写真)など、陸上の聖地とも言える英国でのDL開催が危ぶまれている
2021年のダイヤモンドリーグについて、英国陸連のチーフエグゼクティブ、ジョアンナ・コーツは、資金不足のためTV放映の契約が確保できなければ、英国内で開催できない可能性があると話した。英・ガーディアン紙等のメディアが報じている。

同連盟は先週末の英国選手権でBBCとの契約(年間200万ポンド以上)が終了し、現在は他の放送局との交渉を行っている。2021年のリーグ開催については財政上の判断が必要としている。コーツ氏は「もし1都市のみ(の開催)となるなら、ロンドンだろう」と話した。

英国は2010年に現行のリーグが設立されて以来、ロンドンとグラスゴー(またはゲーツヘッド)の2都市でダイヤモンドリーグを開催していたが、今年は新型コロナウイルスの影響で2大会とも中止となっている。



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