HOME
国内、世界陸上、日本代表
やり投・小椋健司は肘の炎症で力発揮できず「修正し切れなかった」76m65で予選A組10位/世界陸上
|
|
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2025.05.27
20㎞競歩・吉川絢斗が日本勢「メダル第1号」!1時間20分45秒で銀「いい経験になりました」/アジア選手権
◇アジア選手権(5月27日~31日/韓国・クミ)1日目 2年に一度開かれるアジア選手権が行われ、オープニング種目となった男子20km競歩で吉川絢斗(サンベルクス)が2位を占め、日本勢のメダル第1号となる銀メダルに輝いた。 […]
2025.05.27
鈴木芽吹 初代表10000m殊勲の2位も「情けなかった」世界陸上への道険しく/アジア選手権
◇アジア選手権(5月27日~5月31日/韓国・クミ)1日目 2年に一度開かれるアジア選手権の1日目に行われた男子10000mはガルビア・シン(インド)が28分38秒63で金メダルを獲得し、鈴木芽吹(トヨタ自動車)が銀メダ […]
2025.05.27
前田さくらが200mで24秒14の県新記録 松尾凜歩は両リレー含む3冠 山田巧は200m&4×100mRで2冠/IH鳥取県大会
広島インターハイ(7月25日~29日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱戦を繰り広げている。 鳥取県大会は5月24日~26日の3日間、鳥取市のヤマタスポーツパーク競技場で行われた。 女子200m […]
2025.05.27
大垣尊良が砲丸投高校歴代5位の18m08 北海道栄4継40秒68 大森悠斗が走幅跳7m33/IH北海道各支部大会
広島インターハイ(7月25日~29日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱戦を繰り広げている。北海道では、6月の北海道地区大会の予選となる10支部(函館・小樽・室蘭・札幌・空知・旭川・名寄・十勝・ […]
Latest Issue
最新号

2025年6月号 (5月14日発売)
Road to TOKYO
Diamond League JAPANの挑戦
村竹ラシッド、三浦龍司が初戦で世界陸上内定
Road to EKIDEN Season 25-26
学生長距離最新戦力分析