HOME 国内、世界陸上、日本代表
田中希実が5000m予選で14分37秒98の日本新! 従来の記録を14秒以上も更新し、3大会連続決勝進出!/世界陸上
田中希実が5000m予選で14分37秒98の日本新! 従来の記録を14秒以上も更新し、3大会連続決勝進出!/世界陸上

23年世界選手権女子5000m予選で日本記録を樹立した田中希実

女子5000m日本歴代10傑

14.37.98 田中 希実(New Balance)    2023. 8.23
14.52.84 廣中璃梨佳(日本郵政グループ) 2021. 8. 2
14.53.22 福士加代子(ワコール)     2005. 7. 8
14.55.83 新谷 仁美(積水化学)     2020. 9.20
14.59.36 萩谷  楓(エディオン)    2021. 9.26
15.02.48 木村 友香(資生堂)      2021.12.10
15.03.67 弘山 晴美(資生堂)      1998. 8. 5
15.05.37 小林祐梨子(豊田自動織機)   2008.10.18
15.06.07 赤羽有紀子(ホクレン)     2008. 7.13
15.06.66 一山 麻緒(ワコール)     2020. 7.18

◇ブダペスト世界陸上(8月19日~27日/ハンガリー・ブダペスト)5日目ブダペスト世界陸上5日目のアフタヌーンセッションが行われ、女子5000m予選2組に出場した田中希実(New Balance)は14分37秒98の日本新記録をマーク。6着に入り、3大会連続の決勝進出を決めた。上位8着までが決勝に進める条件のなか、レースはシファン・ハッサン(オランダ)が引っ張るという展開に。田中は2番手につけると、日本記録を上回るペースで周回を重ねる。中盤でフェイス・キピエゴン(ケニア)やエチオピア勢が田中の前に出たが、それ以上は譲らず常に6番手をキープ。最後までスピードは緩めることなくフィニッシュし、従来の日本記録(14分52秒84)を15秒近く塗り替えた。田中は今大会1500mと5000mの2種目で決勝進出を目指したものの、1500mは準決勝どまり。「5000mがあるのが救いなので頑張りたい」と語っていたが、その言葉通りに結果を残した。また、この結果により来年のパリ五輪の参加標準記録(14分52秒00)も突破している。決勝は日本時間の8月27日午前3時50分に行われる。

女子5000m日本歴代10傑

14.37.98 田中 希実(New Balance)    2023. 8.23 14.52.84 廣中璃梨佳(日本郵政グループ) 2021. 8. 2 14.53.22 福士加代子(ワコール)     2005. 7. 8 14.55.83 新谷 仁美(積水化学)     2020. 9.20 14.59.36 萩谷  楓(エディオン)    2021. 9.26 15.02.48 木村 友香(資生堂)      2021.12.10 15.03.67 弘山 晴美(資生堂)      1998. 8. 5 15.05.37 小林祐梨子(豊田自動織機)   2008.10.18 15.06.07 赤羽有紀子(ホクレン)     2008. 7.13 15.06.66 一山 麻緒(ワコール)     2020. 7.18

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.10.29

日本は金19含む51個のメダル 大島健吾らが2冠 嶋津雄大も堂々V 髙桑早生はアジアタイ記録で有終/アジアパラ

名古屋アジアパラ 男子 100mT12 1位 久野竜太朗(シンプレクス) 10.85(+1.5) 2位 石山大輝(トヨタ自動車)  10.92(+1.5) 100mT13 2位 福永凌太(セレスポ) 10.72(-0.1 […]

NEWS 富士通が新寮を公開!低酸素ルームやサウナなど完備「競技に集中できる」

2026.10.29

富士通が新寮を公開!低酸素ルームやサウナなど完備「競技に集中できる」

富士通は10月29日、今春完成した陸上競技部の選手寮を公開した。 陸上競技部が千葉県から本社のある神奈川県川崎市に拠点を約30年ぶりに再移転。これを受けて川崎市中原区に構えた。居室は25部屋で、寮内には低酸素ルームを備え […]

NEWS 【学生長距離Close-upインタビュー】出雲駅伝5区で快走した日大・長澤辰朗 「チームのためにやる仕事が強み」

2026.10.28

【学生長距離Close-upインタビュー】出雲駅伝5区で快走した日大・長澤辰朗 「チームのためにやる仕事が強み」

当日変更経て、覚悟を決めた3年目 決して鳴り物入りで入学したわけではなかったが、1年目から頭角を現す。10000mで28分台をマークし、箱根駅伝でも3区に区間エントリーされた。しかし、直前でインフルエンザに感染し、無念の […]

NEWS 栃木男子は作新学院が3連覇!那須拓陽との接戦制す 女子は宇都宮文星女がオール区間賞で7連覇/高校駅伝都道府県大会

2026.10.28

栃木男子は作新学院が3連覇!那須拓陽との接戦制す 女子は宇都宮文星女がオール区間賞で7連覇/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた栃木県高校駅伝が10月27日、宇都宮市の栃木県総合運動公園特設コースで行われ、7区間42.195kmの男子は作新学院が2時間9分18秒で3連覇、5区間21.0975kmの女子は宇都宮文星女が1 […]

NEWS 宇佐美彰朗氏が死去  68年メキシコからマラソンで五輪3大会連続出場、東海大名誉教授など歴任

2026.10.28

宇佐美彰朗氏が死去 68年メキシコからマラソンで五輪3大会連続出場、東海大名誉教授など歴任

男子マラソンで五輪3大会連続出場を果たした宇佐美彰朗氏が10月26日、がんのため死去した。83歳だった。 1943年5月31日、新潟県西蒲原郡吉田町(現・燕市)に9人きょうだいの三男として生まれた。中学時代はバスケットボ […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top