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2026.06.19

400m・奥村晃大が46秒58大会新V! 女子は幸長愛美がV2 走幅跳はルーキー・小畑千愛が優勝/IH近畿
400m・奥村晃大が46秒58大会新V! 女子は幸長愛美がV2 走幅跳はルーキー・小畑千愛が優勝/IH近畿

26年インターハイ近畿大会男子400mを46秒58の大会新で制した奥村晃大

◇インターハイ近畿地区大会(6月18~21日/平和堂HATOスタジアム)1日目

滋賀インターハイ出場を懸けた近畿地区大会の1日目が行われ、男子400mで奥村晃大(西京3京都)が46秒58の自己新記録で優勝した。2024年に久保拓己(滝川二・兵庫/現・筑波大)がマークした46秒69の大会記録を0.11秒更新した。

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「久保さんの大会記録を目指していたので、超せてうれしいです」と声を弾ませた奥村。京都府大会では前半の走りに課題を感じ、「基本的にスピード練習をやって、前半の200mで発揮しようと意識して取り組みました」と2週間弱の間で走りの修正に努めてきた。

それが功を奏し、予選、準決勝と前半から飛ばして、悠々の組1着。決勝でも序盤からリードを奪う走りを披露した。

昨年のインターハイでは7位入賞。「2年生の時は入賞を目標にやって、それを達成できたけど、上の人とのレベルの差を痛感して、もっと強くなりたいと思いました」と今季はインターハイ優勝を目標に掲げて取り組んできた。

今大会での好走を自信にして、さらなる高みを目指す。

男子ハンマー投では水野光(社3兵庫)が今季高校最高となる64m58で優勝。2位の野村航平(西京2京都)は高2歴代10位となる62m09をマークした。この種目で社勢は61m16で3位の山田葵斗(3年)と58m48で5位の山内琉生(2年)もインターハイ出場を決めている。

女子ハンマー投では昨年のU20日本選手権で4位の実績を持つ門野紗瑛(咲くやこの花3大阪)が55m85の自己新V。2位の大谷璃央(大和広陵3奈良)も54m20の好記録だった。

女子400mは昨年のインターハイで4位の幸長愛美(姫路女学院3兵庫)が54秒64で2連覇。森垣虹羽(2年)が55秒50で続き、姫路女学院勢がワン・ツーフィニッシュを飾っている。

女子走幅跳は小畑千愛(和歌山北1)が5m82(+0.1)で優勝。昨年の全中チャンピオンが強さを見せつけた。

京都府大会の男子4×100mリレーで39秒17の日本高校記録を樹立した洛南は予選を40秒07、準決勝を40秒14でそれぞれ組1着で全体トップのタイムをマークした。

インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム(彦根総合スポーツ公園陸上競技場)で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する(※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位+各地区4~6位の記録上位5名)。

文/馬場 遼

◇インターハイ近畿地区大会(6月18~21日/平和堂HATOスタジアム)1日目 滋賀インターハイ出場を懸けた近畿地区大会の1日目が行われ、男子400mで奥村晃大(西京3京都)が46秒58の自己新記録で優勝した。2024年に久保拓己(滝川二・兵庫/現・筑波大)がマークした46秒69の大会記録を0.11秒更新した。 「久保さんの大会記録を目指していたので、超せてうれしいです」と声を弾ませた奥村。京都府大会では前半の走りに課題を感じ、「基本的にスピード練習をやって、前半の200mで発揮しようと意識して取り組みました」と2週間弱の間で走りの修正に努めてきた。 それが功を奏し、予選、準決勝と前半から飛ばして、悠々の組1着。決勝でも序盤からリードを奪う走りを披露した。 昨年のインターハイでは7位入賞。「2年生の時は入賞を目標にやって、それを達成できたけど、上の人とのレベルの差を痛感して、もっと強くなりたいと思いました」と今季はインターハイ優勝を目標に掲げて取り組んできた。 今大会での好走を自信にして、さらなる高みを目指す。 男子ハンマー投では水野光(社3兵庫)が今季高校最高となる64m58で優勝。2位の野村航平(西京2京都)は高2歴代10位となる62m09をマークした。この種目で社勢は61m16で3位の山田葵斗(3年)と58m48で5位の山内琉生(2年)もインターハイ出場を決めている。 女子ハンマー投では昨年のU20日本選手権で4位の実績を持つ門野紗瑛(咲くやこの花3大阪)が55m85の自己新V。2位の大谷璃央(大和広陵3奈良)も54m20の好記録だった。 女子400mは昨年のインターハイで4位の幸長愛美(姫路女学院3兵庫)が54秒64で2連覇。森垣虹羽(2年)が55秒50で続き、姫路女学院勢がワン・ツーフィニッシュを飾っている。 女子走幅跳は小畑千愛(和歌山北1)が5m82(+0.1)で優勝。昨年の全中チャンピオンが強さを見せつけた。 京都府大会の男子4×100mリレーで39秒17の日本高校記録を樹立した洛南は予選を40秒07、準決勝を40秒14でそれぞれ組1着で全体トップのタイムをマークした。 インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム(彦根総合スポーツ公園陸上競技場)で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する(※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位+各地区4~6位の記録上位5名)。 文/馬場 遼

インターハイ近畿大会の優勝者一覧をチェック!

●男子 400m 奥村晃大(西京3京都) 46秒58=大会新 ハンマー投 水野光(社3兵庫) 64m58 ●女子 400m 幸長愛美(姫路女学院3兵庫) 54秒64 走幅跳 小畑千愛(和歌山北1和歌山) 5m82(+0.1) ハンマー投 門野紗瑛(咲くやこの花3大阪) 55m85

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