世界最高峰シリーズ・ダイヤモンドリーグ(DL)の主催者は、6月28日(日本時間29日)に開催される、DL第8戦の「ミーティング・ド・パリ」のエントリーリストを発表し、日本から男子110mハードルの村竹ラシッド(JAL)、泉谷駿介(住友電工)と、女子やり投の北口榛花(JAL)が登録された。
村竹は今季DL4試合目。5月の厦門大会では自身最高タイの2位に入ったほか、柯橋大会3位、ローマ大会4位と上位入線が続いており、自身初のDL優勝を目指す。泉谷は日本選手権で優勝を飾った後、21日のコンチネンタルツアー・ゴールドで2位と好調をキープしており、今季初のDLでの快走に期待が懸かる。
DLとしては珍しく、予選、決勝の2ラウンド制となる男子110mハードルには16人がエントリー。海外勢では世界記録保持者のJ.サープ(米国)は出場しないものの、今季12秒台のベストを出しているK.スモールウッド、T.カニンガム、J.ブリットの米国トリオに、東京世界選手権2位のO.ベネット(ジャマイカ)、同4位のE.リョピス(スペイン)など豪華メンバーがそろった。
北口は日本選手権で62m86のシーズンベストを投げるなど、徐々に記録を伸ばしている。5月に71m74を投げた嚴子怡(中国)や東京世界選手権金メダリストのJ.アングロ(エクアドル)ら強豪と対戦する。
大会はパリ市内にあるスタッド・セバスティアン・シャルレティで開催される。
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