19日、神奈川県川崎市の等々力競技場で関東選手権の2日目が行われ、男子走幅跳で作家弥希(駿河台大)が7m95(+0.9)の大会新で優勝した。
作家は千葉県出身の大学4年生。流山南高時代は関東高校新人に出場した経験を持つが、インターハイには出場していない。
大学1年までは7m15がベスト。2年前に7m55のベストをマークして頭角を現す。今季はさらに躍進し、4月の日本学生個人選手権では7m67の自己新で4位に入り、全国初入賞を果たした。5月の関東インカレ2部では、1部の優勝記録を上回る7m87(+2.5)で制している。
この日は、1回目に7m65(+1.8)、5回目に7m66(+2.5)を跳ぶと、優勝を決めたあとの最終試技でこれまでの自己記録(7m81)を14cmも塗り替えた。
この記録は今季の学生リストトップで、9月の日本インカレでは優勝候補として臨むことになる。
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