19日、神奈川県川崎市の等々力競技場で関東選手権の2日目が行われ、男子走幅跳で作家弥希(駿河台大)が7m95(+0.9)の大会新で優勝した。
作家は千葉県出身の大学4年生。流山南高時代は関東高校新人に出場した経験を持つが、インターハイには出場していない。
大学1年までは7m15がベスト。2年前に7m55のベストをマークして頭角を現す。今季はさらに躍進し、4月の日本学生個人選手権では7m67の自己新で4位に入り、全国初入賞を果たした。5月の関東インカレ2部では、1部の優勝記録を上回る7m87(+2.5)で制している。
この日は、1回目に7m65(+1.8)、5回目に7m66(+2.5)を跳ぶと、優勝を決めたあとの最終試技でこれまでの自己記録(7m81)を14cmも塗り替えた。
この記録は今季の学生リストトップで、9月の日本インカレでは優勝候補として臨むことになる。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2026.10.26
来年の全日本大学女子駅伝の出場枠が決定!関東が1枠増の10枠、関西は5枠キープ 東北と東海が2枠に
日本学生陸上競技連合は、来年の第45回全日本大学女子駅伝の各地区学連出場枠について発表した。 同大会の出場枠は今年10月の第44回大会で上位8位までに入った学校に対して、シード権を付与。次に、9位から17位に入ったチーム […]
2026.10.26
村竹ラシッドが奄美大島にハードル20台を寄贈「たくさん練習してください!」JAL陸上教室が縁
男子110mハードル日本記録保持者の村竹ラシッド(JAL)が、鹿児島県奄美市にある名瀬運動公園陸上競技場にハードル10台を寄贈した。 所属先のJALが2022年に発足した「JALアスリートアカデミー」で、何度も奄美大島を […]
2026.10.26
世界選手権銀メダル 36歳・カールストレームが1時間23分24秒の大会新/WA競歩ツアー
世界陸連(WA)競歩ツアー・シルバーのルサティア競歩が10月24日、ドイツ・ツィッタウで開催され、男子ハーフマラソン競歩ではブダペスト世界選手権20km競歩銀メダルのP.カールストレーム(スウェーデン)が1時間23分24 […]
2026.10.26
チェプキルイ世界歴代5位タイの1時間3分51秒! 男子はクウィゼラが世界歴代8位の58分03秒/バレンシアハーフ
バレンシアハーフマラソンが10月25日、スペインの同地で開催され、男子はR.クウィゼラ(ブルンジ)が世界歴代8位の58分03秒で、女子はS.チェプキルイ(ケニア)が世界歴代5位タイの1時間3分51秒で優勝した。 男子を制 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

