男子三段跳のP.P.ピチャルド(ポルトガル)が、腰痛のためブダペスト世界選手権を欠場することがポルトガル陸連から発表された。
ピチャルドは東京五輪、オレゴン世界選手権の金メダリスト。今季は5月のダイヤモンドリーグ・ドーハ大会で17m91(+2.1)をマークして優勝したが、以降は腰痛のため競技会に出場していなかった。診断の結果、同国の医療チームにより大会参加を見合わせるよう勧告されていたという。
ピチャルドをはじめ、オレゴン世界選手権の優勝者はワイルドカードでの出場資格を持つが、すでに何名かの選手が欠場を表明している。男子では400mのM.ノーマン(米国)、1500mのJ.ワイトマン(英国)、女子は400mハードルのS.マクローリン・レヴロニ(米国)、走幅跳のM.ミハンボ(ドイツ)、七種競技のN.ティアム(ベルギー)がケガなどを理由に出場しない。
また、女子3000m障害のN.ジェルト(カザフスタン)はドーピング規則違反による暫定資格停止処分中となっており、ブダペスト世界選手権には出場できない。
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