ホクレン・ディスタンスチャレンジ2023の最終戦となる千歳大会が7月15日、北海道・千歳市青葉競技場で行われた。
男子5000mAはE.キプチルチル(SGホールディングス)が13分14秒65で優勝。鈴木芽吹(駒大)が日本人学生歴代10位の13分24秒55をマーク。5月上旬のゴールデンゲームズinのべおかでマークした自己記録を3秒70更新して日本人トップの5位に入った。
女子5000mAはE.ムソニ(ニトリ)が15分05秒82でV。日本人トップは3位の樺沢和佳奈(三井住友海上)で、自己新の15分19秒98をマークした。
また、ベルリン・マラソン(9月24日)の出場を予定している新谷仁美(積水化学)が女子5000mに3レース出走。最初のレースとなったC組を15分52秒73で駆け抜けると、フィニッシュから約20分後に行われたB組では15分53秒74。さらに20分後のA組は15分56秒82でフィニッシュした。
レース後のインタビューで新谷は「今日は5000m3本を15分50秒前後で走ることを目的に臨みました。タイムテーブルも配慮いただき、そのおかげで9月末のベルリン・マラソンに向けての走りにつながりました」と語った。
男子1500mAは才記壮人(富士山の銘水)が3分41秒62でV。女子1500mは樫原沙紀(筑波大)が4分15秒37で優勝し、ドルーリー朱瑛里(津山高1岡山)は4分19秒46で4位だった。
女子800mは川田朱夏(ニコニコのり)が2分06秒76、男子800mAは東秀太(広島経大)が1分48秒15で、それぞれ1位だった。
男子5000mBではサムエル・キバティ(倉敷高2岡山)が自己新の13分23秒14で制覇。男子3000m障害は吉田光汰(埼玉医科大学G)が8分43秒45で、女子3000m障害は西山未奈美(三井住友海上)が10分21秒44で勝った。
男子5000m 日本人学生歴代10傑
13.19.00 竹澤 健介(早大3) 2007. 7.28 13.19.96 砂岡 拓磨(城西大4) 2021.12.10 13.20.43 高岡 寿成(龍谷大4) 1992. 7. 2 13.20.80 大迫 傑(早大4) 2013.11.17 13.21.49 上野裕一郎(中大4) 2007. 7.28 13.22.60 田澤 廉(駒大4) 2022. 4. 9 13.22.91 佐藤 圭汰(駒大1) 2022. 5. 4 13.23.57 佐藤 悠基(東海大2) 2006. 8.30 13.24.11 中野 翔太(中大4) 2023. 6.17 13.24.55 鈴木 芽吹(駒大4) 2023. 7.15RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.08.01
400m岩田優奈が今季限りで現役引退「一戦一戦大切に」世界リレーやアジアリレーで日本代表
2026.08.01
例年11月下旬開催の八王子ロングディスタンスは「諸般に事情」で来年3月6日に延期
-
2026.07.31
-
2026.07.31
-
2026.07.28
-
2026.07.18
Latest articles 最新の記事
2026.08.01
400m岩田優奈が今季限りで現役引退「一戦一戦大切に」世界リレーやアジアリレーで日本代表
女子短距離の岩田優奈(スズキ)が自身のSNSを更新し、今季限りでの現役引退を表明した。 岩田が群馬県出身の28歳。新島学園高時代には先輩でインターハイ400m連覇を成し遂げた大木彩夏の背中を追いかけるように成長すると、4 […]
2026.08.01
例年11月下旬開催の八王子ロングディスタンスは「諸般に事情」で来年3月6日に延期
八王子ロングディスタンス大会実行委員会は8月1日、毎年11月下旬に開催していた2026年大会を来年3月6日に延期し、東京・八王子市の上柚木陸上競技場で開催すると発表した。 同実行委員会では「諸般の事情により、必要な条件を […]
2026.08.01
1500m・村井和果が日本人10年ぶりV 「勝負にこだわった」 400m・バログンは2連覇/滋賀IH
◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)2日目 高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、最終盤までもつれた女子1500mは村井和果(薫英女学院3大阪)が4分23秒6 […]
2026.07.31
バログンが7年ぶり400m連覇達成!体調不良のアクシデント乗り越え「目標の一つを達成できた」/滋賀IH
◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)2日目 高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、タイムレースで行われた女子400m決勝は3組を53秒74で制したバログン・ハ […]
2026.07.31
3000m障害・小池彩加がデンソーを退社「たくさんのご声援ありがとうございました」
デンソーは7月31日、所属する小池彩加が同日付で退部することを発表した。 小池は宮城県出身の33歳。東北福祉大時代から3000m障害に取り組み、15年の日本インカレで3位の実績を残した。卒業後はいくつかのチー宇に所属しな […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧