2023.07.14
出場校
駒澤大学 58年連続58回目
中央大学 7年連続97回目
青山学院大学 16年連続29回目
國學院大学 8年連続17回目
順天堂大学 13年連続65回目
早稲田大学 48年連続93回目
法政大学 9年連続84回目
創価大学 5年連続7回目
城西大学 2年連続18回目
東洋大学 22年連続82回目
大東文化大学 2年連続52回目
明治大学 6年連続65回目
帝京大学 17年連続25回目
日本体育大学 76年連続76回目
日本大学 4年ぶり90回目
立教大学 2年連続29回目
神奈川大学 2年ぶり54回目
国士舘大学 8年連続52回目
中央学院大 2年ぶり23回目
東海大学 11年連続51回目
東京農業大学 10年ぶり70回目
駿河台大学 2年ぶり2回目
山梨学院大 4年連続37回目
■第100回東京箱根間往復大学駅伝競走 10区間217.1km
往路 2024年1月2日107.5km
復路 2024年1月3日109.6km
大会HP
・2024年大会の選手名鑑
・2023年大会の選手名鑑
・2022年大会の選手名鑑
・2021年大会の選手名鑑
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2025.05.22
「体脂肪だけ独り歩きしてほしくない」100mH福部真子が警鐘 自身の経験から伝える月経と体重管理、体脂肪との向き合い方
「体脂肪のことだけが独り歩きしている感じがして…生理が止まっていると思われていそうで。中高生に悪影響を与えたくないんです。だからちゃんと伝えたいなって」 女子100mハードルの日本記録保持者で、パリ五輪セミファイナリスト […]
2025.05.22
【世界陸上プレイバック】―03年パリ―18歳・キプチョゲが大熱戦の5000mを制す 末續慎吾が200mで銅メダルの大偉業
今年9月、陸上の世界選手権(世界陸上)が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。 これ […]
2025.05.22
JR九州・花谷そらが嗅神経芽細胞腫瘍を公表 「闘って完治してまた新たな花谷そらを」
JR九州の花谷そらが5月22日、嗅神経芽細胞腫瘍(きゅうしんけいがさいぼうしゅ)のステージ4の疾患があることを自身のSNSで公表した。 花谷は山口・聖光高出身。インターハイや全国高校駅伝への出場はなく、中国地区大会300 […]
2025.05.22
8月開催の日韓中ジュニア交流競技会代表 4/1~6/22の記録を対象に上位高校生から選考
日本陸連はこのほど、第33回日・韓・中ジュニア交流競技会(8月25日~27日/中国・内モンゴル自治区)の日本代表選手選考要項を公表した。 日・韓・中ジュニア交流競技会は日本、韓国、中国の3ヵ国で例年8月下旬に、持ち回りで […]
2025.05.22
個の力高い中大が最有力! 順大、大東大も戦力充実 前回上位・東海大、東洋大は!? 5月24日平塚決戦/全日本大学駅伝関東選考会展望
第57回全日本大学駅伝の関東学連推薦校選考会が5月24日に神奈川県平塚市のレモンガススタジアム平塚で行われる。昨年度の本大会で8位までに入った國學院大、駒大、青学大、創価大、早大、城西大、立教大、帝京大がシード権を獲得。 […]
Latest Issue
最新号

2025年6月号 (5月14日発売)
Road to TOKYO
Diamond League JAPANの挑戦
村竹ラシッド、三浦龍司が初戦で世界陸上内定
Road to EKIDEN Season 25-26
学生長距離最新戦力分析