HOME 国内

2023.05.19

男子100m決勝は6月4日18時35分に号砲! 日本選手権のタイムテーブルが発表!
男子100m決勝は6月4日18時35分に号砲! 日本選手権のタイムテーブルが発表!

22年日本選手権男子100mの模様

日本選手権の決勝スケジュールとテレビ放映予定をチェック!

1日目
[トラック] 19:00 女子3000m障害
19:30 男子5000m
[跳躍] 16:05 女子走高跳
17:00 男子三段跳
[投てき] 12:40 女子円盤投
17:20 男子やり投

2日目
[トラック] 18:55 女子400m
19:10 男子1500m
19:32 男子3000m障害
20:00 男子200m
20:15 女子100m
20:30 女子1500m
[跳躍] 16:50 女子棒高跳
17:50 女子三段跳
[投てき] 13:30 男子円盤投
18:25 女子やり投

3日目
[トラック] 17:15 女子100mH
18:35 男子400mH
[跳躍] 15:00 男子棒高跳
15:45 男子走幅跳
[投てき] 14:00 女子ハンマー投
16:30 男子ハンマー投

広告の下にコンテンツが続きます

4日目
[トラック] 16:32 女子400mH
16:45 女子800m
17:00 男子800m
17:15 女子200m
17:30 男子400m
17:45 男子110mH
18:05 女子5000m
18:35 男子100m
[跳躍] 15:25 男子走高跳
16:00 女子走幅跳
[投てき] 14:40 女子砲丸投
16:55 男子砲丸投

テレビ放映予定
1日目 NHK BS1 18:00-19:50
2日目 NHK BS1 18:30-19:30 NHK総合 19:30-20:42
3日目 NHK総合 16:30-18:43
4日目 NHK総合 16:30-18:43

5月19日、日本陸連は6月1日から4日まで行われる第107回日本選手権ならびに、第39回U20日本選手権の(大阪・ヤンマースタジアム長居)の競技日程を発表した。 日本選手権は4日間とも午後から競技が始まり、初日の6月1日は12時40分の女子円盤投の決勝が最初の種目として実施。トラックでは13時30分の女子1500m予選からスタートする。1日には女子3000m障害のが19時00分、東京五輪マラソン6位の大迫傑(Nike)がエントリーしている男子5000mが19時30分に行われる。 男子100mは従来の大会から大幅にスケジュールが変更。これまでは大会初日に予選と準決勝を行い、2日目に決勝というケースが多かったが、今大会では3日目に予選を実施。最終日の14時55分から準決勝、18時35分から決勝というタイムテーブルが組まれた。 このほか、男子200mと400mでは予備予選を新たに導入するほか、これまで18時をめどに終了していた土曜と日曜の競技が、19時頃に終了するスケジュールに変更されている。 また、大会の模様はNHKで生中継されることも発表された。

日本選手権の決勝スケジュールとテレビ放映予定をチェック!

1日目 [トラック] 19:00 女子3000m障害 19:30 男子5000m [跳躍] 16:05 女子走高跳 17:00 男子三段跳 [投てき] 12:40 女子円盤投 17:20 男子やり投 2日目 [トラック] 18:55 女子400m 19:10 男子1500m 19:32 男子3000m障害 20:00 男子200m 20:15 女子100m 20:30 女子1500m [跳躍] 16:50 女子棒高跳 17:50 女子三段跳 [投てき] 13:30 男子円盤投 18:25 女子やり投 3日目 [トラック] 17:15 女子100mH 18:35 男子400mH [跳躍] 15:00 男子棒高跳 15:45 男子走幅跳 [投てき] 14:00 女子ハンマー投 16:30 男子ハンマー投 4日目 [トラック] 16:32 女子400mH 16:45 女子800m 17:00 男子800m 17:15 女子200m 17:30 男子400m 17:45 男子110mH 18:05 女子5000m 18:35 男子100m [跳躍] 15:25 男子走高跳 16:00 女子走幅跳 [投てき] 14:40 女子砲丸投 16:55 男子砲丸投 テレビ放映予定 1日目 NHK BS1 18:00-19:50 2日目 NHK BS1 18:30-19:30 NHK総合 19:30-20:42 3日目 NHK総合 16:30-18:43 4日目 NHK総合 16:30-18:43

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.05

日本陸連と広島テレビ放送が 「スポーツを通じて誰もが自分らしく活躍できる社会づくりに関する連携協力協定」を締結

11月5日、日本陸連は広島テレビ放送株式会と「スポーツを通じて誰もが自分らしく活躍できる社会づくりに関する連携協力協定」を結んだことを発表した。陸上競技を通じて人と人をつなぎ、すべての人が心身ともに健やかで、自分らしく生 […]

NEWS 仙台国際ハーフの来年大会の日程が決定 国内レースによる「ジャパンプレミアハーフシリーズ」

2025.11.05

仙台国際ハーフの来年大会の日程が決定 国内レースによる「ジャパンプレミアハーフシリーズ」

仙台国際ハーフマラソン大会実行委員会は、2026年大会の日程が5月10日に決まったと発表した。定員は10,000人とし、エントリーは11月18日から順次開始される。 国内主要ハーフマラソン6大会が連携する「ジャパンプレミ […]

NEWS 「アスリート・オブ・ザ・イヤー」最終候補にデュプランティス、ライルズら12人!

2025.11.05

「アスリート・オブ・ザ・イヤー」最終候補にデュプランティス、ライルズら12人!

ワールド・アスリート・オブ・ザ・イヤー最終候補者 トラック 男子 N.ライルズ(米国) 200m E.ワニョニィ(ケニア) 800m 女子 S.マクローリン・レヴロン(米国) 400m F.ボル(オランダ) 400mH […]

NEWS キヤノンAC九州の中村日菜多が退部「最後まであきらめずに頑張れた」高校時代から駅伝で活躍

2025.11.05

キヤノンAC九州の中村日菜多が退部「最後まであきらめずに頑張れた」高校時代から駅伝で活躍

キヤノンAC九州は10月末で中村日菜多の退部を発表した。 中村は熊本県出身の21歳。ルーテル学院高ではトラックでインターハイこそ届かなかったものの、3000mで9分38秒80を持ち、3年時に全国高校駅伝に出場して5区を務 […]

NEWS エディオン・古木愛莉が10月末で退部・退社 ルーテル学院高時代に全国高校駅伝1区5位

2025.11.05

エディオン・古木愛莉が10月末で退部・退社 ルーテル学院高時代に全国高校駅伝1区5位

エディオン女子陸上競技部は11月4日、古木愛莉の退部、退社を発表した。 古木は熊本・ルーテル学院高出身で、今年4月に入社。昨年のインターハイ3000mで13位と力走し、2年時には全国高校駅伝の1区で5位の活躍を見せている […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年11月号 (10月14日発売)

2025年11月号 (10月14日発売)

東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望

page top