2023.05.05
ロシアが「ワールド・フレンドシップ・ゲームズ」を2024年に開催する計画を発表した。BBCなどが報じている。
22年に始まったロシアによるウクライナ侵攻後、ロシアとベラルーシの選手は多くの国際大会で出場が認められておらず、陸上競技でも世界陸連(WA)がこの2国の制裁を決定し、現時点でも解除されていない。
IOCはロシア・ベラルーシの選手について中立選手として国際大会出場を認めるよう競技団体などに勧告しており、いくつかの競技団体は参加を認め始めているが、24年パリ五輪への出場可否は決定されていない。
このような状況から、ロシアのスポーツ大臣は「ワールド・フレンドシップ・ゲームズ」をパリ五輪後に開催する計画を発表しており、将来的には定期的に開催されるべきだと話していることが報じられている。
「フレンドシップ・ゲームズ」は、1984年にロサンゼルス五輪をボイコットしたソビエト連邦など9カ国によって同年に組織された大会。この時はソ連や東ドイツ、ブルガリア、キューバといった旧共産圏の諸国が参加し、女子円盤投で東ドイツのI.メスジンスキが当時の世界記録73m36をマークした。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2026.07.15
29年国スポ開催地が群馬に正式決定 31年は奈良が内定
日本スポーツ協会は7月15日、都内で理事会を開き、2029年(令和11年)の第83回国民スポーツ大会(国スポ)の開催地を群馬県とすることを決定した。また、2031年(令和14年)の第85回大会の開催地として奈良県が内定し […]
2026.07.15
塩見綾乃が1500mで4分11秒12の自己新!「持久系を強化してきた」800m1分台へ弾み/ホクレンDC深川
◇ホクレンディスタンスチャレンジ第4戦・深川大会(7月15日) 中長距離に特化したシリーズのホクレンDC第4戦が行われ、女子1500mAはエカラレ・マーガレット(豊田自動織機)が4分10秒49で優勝した。 広告の下にコン […]
2026.07.15
【Team Close-up/東海大学】 トラックシーズンに快進撃、駅伝シーズンに向けて大きな弾み
2019年に正月の学生駅伝を制するなど学生三大駅伝で7度の優勝を誇る東海大学。2021年度以降は駅伝でシード権に届かず不遇の日々を送ってきたものの、今季はヘッドコーチから昇格した西出仁明駅伝監督による新体制のなか春先から […]
2026.07.15
福井ナイトゲームズ100mにサニブラウン、桐生、栁田、山縣ら 200mに鵜澤、中島、豪華なスプリントハードル
日本グランプリシリーズのAthlete Night Games in FUKUIの7月15日時でのエントリーリストが公開されている。 男子100mには、舞台となる福井県営陸上競技場の愛称「9.98スタジアム」の由来となっ […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧