2023.05.03
5月3日、17年ロンドン世界選手権女子100m金メダリストのトリ・ボウィー氏が亡くなったことが、マネジメント会社を通じて発表された。32歳。
ボウィー氏は南ミシシッピー大時代は走幅跳を専門とし、屋内と室内の全米学生選手権に優勝。卒業後はスプリントに転向し、2014年から名指導者のランス・ブラウマン氏に師事してから急速に力をつけた。
15年の全米選手権100mに初優勝を飾ると、同年の世界選手権では3位。16年のリオ五輪では100m2位、200m3位、4×100mリレー優勝と3つのメダルを獲得した。
17年のロンドン世界選手権では悲願の100m優勝を果たし、4×100mリレーとの2冠も達成。19年のドーハ世界選手権では再び走幅跳にチャレンジし、4位と結果を残している。
20年以降は国際大会には出場していなかったが、昨年6月の競技会では200mで23秒60(+3.1)をマークしていた。
【動画】トリ・ボウィー氏が金メダルを獲得したロンドン世界選手権女子100mのレース
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.02.08
-
2026.02.04
-
2026.02.08
-
2026.02.07
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
-
2026.02.01
-
2026.01.18
-
2026.01.12
Latest articles 最新の記事
2026.02.08
3連覇狙った國學院大は1分15秒差の3位 中盤区間で苦戦「来季は優勝を取り戻したい」/宮古島大学駅伝
◇宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026(2月8日/沖縄県宮古島市・宮古島市陸上競技競技場発着6区間:82km) 「宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026」が行われ、青学大が4時間7分01秒の大会新記録で初優勝を飾った。3連 […]
2026.02.08
男子優勝の平山大雅「全力を振り絞った」トラック勝負制す 大雪の女子2年ぶりV樺沢和佳奈「違った気持ち」不破「良いイメージ」/全日本実業団ハーフ
◇第54回全日本実業団ハーフマラソン(2月8日/山口・維新百年記念公園陸上競技場発着) 全日本実業団ハーフマラソンが行われ、男子ハーフは平山大雅(コニカミノルタ)が1時間0分44秒の自己新で優勝した。気温が氷点下2度とい […]
2026.02.08
急造オーダー順大が3年連続2位! 新主将・荒牧琢登「チームに恩返しできる走りがしたい」/宮古島大学駅伝
◇宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026(2月8日/沖縄県宮古島市・宮古島市陸上競技競技場発着6区間:82km) 「宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026」が行われ、青学大が4時間7分01秒の大会新記録で初優勝を飾った。順大 […]
Latest Issue
最新号
2026年2月号 (1月14日発売)
EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝