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女子やり投の日本記録(66m00)保持者である北口榛花(JAL)が14日、チェコで開催された競技会「Kladno hází a Kladenské memoriály 2022」(コンチネンタルツアー・ブロンズラベル)に出場し、61m97で優勝した。
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6月11日の日本選手権を62m25で制したばかりの北口。1投目に61m97を投げると、最終投てきでも同じ記録をマーク。61m台で3人が争う僅差となったが、そのまま逃げ切った。
2016年リオ五輪金メダリストのサラ・コラク(クロアチア)が61m72で2位。この種目の世界記録(72m28、08年)を持つ40歳の大ベテラン、バルボラ・シュポターコヴァ(チェコ)は58m70で7位だった。
女子やり投の日本記録(66m00)保持者である北口榛花(JAL)が14日、チェコで開催された競技会「Kladno hází a Kladenské memoriály 2022」(コンチネンタルツアー・ブロンズラベル)に出場し、61m97で優勝した。
6月11日の日本選手権を62m25で制したばかりの北口。1投目に61m97を投げると、最終投てきでも同じ記録をマーク。61m台で3人が争う僅差となったが、そのまま逃げ切った。
2016年リオ五輪金メダリストのサラ・コラク(クロアチア)が61m72で2位。この種目の世界記録(72m28、08年)を持つ40歳の大ベテラン、バルボラ・シュポターコヴァ(チェコ)は58m70で7位だった。
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