世界陸連は8月1日、第21回U20世界選手権(8月5日~9日/米国・オレゴン)のエントリーリストを発表した。
開催地の米国からは男女総勢54人がメンバー入り。パリ五輪男子4×400mリレーで金メダルを獲得しているQ.ウィルソンが400mにエントリーしたほか、ダイヤモンドリーグ・オレゴン大会男子200mで優勝したT.テイラーは100m、200mの2種目に登録。女子では全米U20世界選手権の100m、200mで1位、2位を占めた双子のマックスウェル姉妹がエントリーするなど、すでに世界トップクラスの実力を持つ選手たちが顔をそろえる。
男子100mには前回6位で、9秒93のベストを持つG.カード(ジャマイカ)がエントリー。このほかシーズンベストでは10秒0台が3人、10秒1台は菅野唯翔(東農大二高)ら9人がひしめく。一方、豪州代表に選ばれていたG.ガウトは、左ハムストリングのケガで出場を見送っている。
男子400mハードルは後藤大樹(洛南高)が48秒09で持ち記録トップ。2番手はM.ンド(南アフリカ)の48秒64、3番手がM.ラダ(チェコ)が48秒89と上位3人が48秒台の記録を持つ。
このほか、日本で活動している簡子傑(中大)が台湾代表として男子1500m、3000mに、シュブルチェック・アンナ(牛久高)がスロバキア代表で女子1500m、3000m障害にエントリーしている。
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