HOME 国内

2026.07.17

110mH阿部竜希が13秒33で2位! 五輪、世界陸上4位のリョピスと接戦演じる/WAコンチネンタルツアー
110mH阿部竜希が13秒33で2位! 五輪、世界陸上4位のリョピスと接戦演じる/WAコンチネンタルツアー

男子110mハードルで優勝した阿部竜希(26年セイコーGGP)

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバーのマドリード競技会が7月16日、スペイン・マドリードで行われ、男子110mハードルで阿部竜希(エターナルホスピタリティグループ)が13秒33(-2.0)をマークし、2位に入った。

阿部は昨年のワールドユニバーシティゲームズで金メダルを獲得。今春に順大を卒業し、新たな環境で競技を続けている。今シーズンは5月のセイコーゴールデンGPで優勝を飾り、日本選手権は13秒28で2位に食い込んでいる。

広告の下にコンテンツが続きます

レースには、パリ五輪、東京世界選手権4位のE.リョピス(スペイン)、オレゴン世界選手権銅メダルのA.マルティネス(スペイン)、今年の世界室内選手権60mハードル金メダリストのJ.シマニスキ(ポーランド)と世界のトップ選手が参戦した。

強い向かい風のコンディションのなか、阿部は地元スペインのリョピスと最後まで激しく競り合い、ともに13秒33でフィニッシュ。写真判定の結果、0.005秒差でリョピスが優勝し、阿部は惜しくも2位となった。3位はマルティネスが13秒35、シマニスキは5位だった。

男子400mハードルに出場した小川大輝(富士通)が48秒81で5位に入った。

同日にはスイスでツアー・シルバーのルツェルン競技会も開催され、女子走幅跳の秦澄美鈴(住友電工)が6m16(+0.5)で8位入賞。男子やり投の﨑山雄太(ヤマダホールディングス)は74m88の13位だった。

また、ツアー・チャレンジャーのアルコバレーノ競技会(イタリア)では壹岐あいこ(大阪ガス)が100m11秒78(-0.4)で3位、200m23秒95(+0.6)で4位と2種目で入賞し、男子100mの藤原寛人(大和ハウス)が10秒62(-0.4)で6位に入っている。

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバーのマドリード競技会が7月16日、スペイン・マドリードで行われ、男子110mハードルで阿部竜希(エターナルホスピタリティグループ)が13秒33(-2.0)をマークし、2位に入った。 阿部は昨年のワールドユニバーシティゲームズで金メダルを獲得。今春に順大を卒業し、新たな環境で競技を続けている。今シーズンは5月のセイコーゴールデンGPで優勝を飾り、日本選手権は13秒28で2位に食い込んでいる。 レースには、パリ五輪、東京世界選手権4位のE.リョピス(スペイン)、オレゴン世界選手権銅メダルのA.マルティネス(スペイン)、今年の世界室内選手権60mハードル金メダリストのJ.シマニスキ(ポーランド)と世界のトップ選手が参戦した。 強い向かい風のコンディションのなか、阿部は地元スペインのリョピスと最後まで激しく競り合い、ともに13秒33でフィニッシュ。写真判定の結果、0.005秒差でリョピスが優勝し、阿部は惜しくも2位となった。3位はマルティネスが13秒35、シマニスキは5位だった。 男子400mハードルに出場した小川大輝(富士通)が48秒81で5位に入った。 同日にはスイスでツアー・シルバーのルツェルン競技会も開催され、女子走幅跳の秦澄美鈴(住友電工)が6m16(+0.5)で8位入賞。男子やり投の﨑山雄太(ヤマダホールディングス)は74m88の13位だった。 また、ツアー・チャレンジャーのアルコバレーノ競技会(イタリア)では壹岐あいこ(大阪ガス)が100m11秒78(-0.4)で3位、200m23秒95(+0.6)で4位と2種目で入賞し、男子100mの藤原寛人(大和ハウス)が10秒62(-0.4)で6位に入っている。

【画像】世界4位のリョピスと同タイムでフィニッシュした阿部

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.08.31

27年冬季ユニバ長春大会から初採用のクロカンに代表選手派遣へ 男女2種目と混合リレーを実施

日本学生陸上競技連合は8月31日、2027年1月に中国・長春で行われるワールドユニバーシティゲームズ冬季大会で初採用となるクロスカントリーランニング競技に代表選手を派遣すると発表した。 従来の冬季大会ではクロスカントリー […]

NEWS 日本陸連がインターハイ、全中の暑熱対策を報告 緊急搬送ナシ、高体連専門部とプロジェクト立ち上げへ

2026.08.31

日本陸連がインターハイ、全中の暑熱対策を報告 緊急搬送ナシ、高体連専門部とプロジェクト立ち上げへ

日本陸連が8月31日、第114回理事会を開き、酷暑下で開かれた主催大会のインターハイと全中について、田﨑博道専務理事と、強化部の磯貝美奈子部長が報告した。 日本陸連はWBGT(暑さ指数)31度以上になった場合、競技会を原 […]

NEWS 愛三工業・東瑞基が退部 ニューイヤー駅伝のエース区間で力走 マラソンでも活躍

2026.08.31

愛三工業・東瑞基が退部 ニューイヤー駅伝のエース区間で力走 マラソンでも活躍

愛三工業は8月31日、所属する東瑞基が同日付で退社することを発表した。 東は愛知県出身の32歳。愛知高から神奈川大に進み、箱根駅伝は1年時と4年時の2度出場を果たしている。大学卒業後、1度は愛知県警に就職したものの、走る […]

NEWS 【学生長距離Close-upインタビュー】トラックチーム最速の中央学大・日数谷隼人 「チームを引っ張りたい」

2026.08.31

【学生長距離Close-upインタビュー】トラックチーム最速の中央学大・日数谷隼人 「チームを引っ張りたい」

学生長距離Close-upインタビュー 日数谷隼人 Hikazutani Hayato 中央学大3年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。61回目 […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第72回「全中でのある選手の躍進~部活動の地域展開 ~」

2026.08.31

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第72回「全中でのある選手の躍進~部活動の地域展開 ~」

山梨学大陸上競技部元監督の上田誠仁氏による月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 広告の下にコンテンツが続きます 第72回「全中でのある選手の躍進~部活動の地 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年9月号 (8月17日発売)

2026年9月号 (8月17日発売)

滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up

page top