2026.07.06
日本陸連は7月6日、第21回U20世界選手権(米国・オレゴン)の日本代表43人を発表した。
女子800mには、昨年の世界選手権代表で日本記録保持者の久保凛(積水化学)が選出。久保は2年前の前回大会で5位入賞を果たしており、今回はさらなる上位進出を目指す。
6月の日本選手権男子400mハードルで48秒09のU20日本新記録を樹立して優勝した後藤大樹(洛南高2京都)も代表入り。今季のU20世界リストでは堂々の1位につけており、金メダル獲得への期待も高まる。
男子では、100mで10秒00の記録を持つ清水空跳(星稜高3石川)と、昨年のインターハイで清水に次ぐ2位に入った菅野翔唯(東農大二高3群馬)が選出された。110mハードルではU20規格で13秒07のU20日本記録を持つ古賀ジェレミー(順大)、ハンマー投では今季U20日本記録を樹立しているアツオビン・アンドリュウ(九州共立大)が名を連ねた。
長距離は大学生が選出され、本田桜二郎(早大)が1500m、3000mの2種目にエントリー。3000mにはチームメイトの新妻遼己(早大)も出場する。5000mは学法石川高OBの増子陽太(早大)と栗村凌(中大)が代表入りした。
このほか、走幅跳は前回大会10位の大森恵偉音(順大)と、6月に7m84の高校歴代7位をマークした⾧谷部光輝(県岐阜商高・岐阜)が選出。棒高跳でも日本選手権2位と健闘した井上直哉(日体大)が代表入りを果たした。
女子は、100mハードルで13秒20の高校記録を打ち立てた藤田紗季(敦賀高2福井)と、高校歴代2位タイの13秒29の記録を持つ二階堂咲(神戸山手高3兵庫)がエントリー。1500mではドルーリー朱瑛里(岡山陸協)が2大会連続で代表入りし、日本選手権7位の木田美緒莉(順大)とともに世界に挑む。
各国のホープが集うU20世界選手権は、8月5日から9日までの5日間、オレゴン州ユージンのヘイワードフィールドで開催される。
第21回U20世界選手権の日本代表をチェック
<男子> ●100m、4×100mR 清水空跳(星稜高3石川) 菅野翔唯(東農大二高3群馬) ●4×100mR 篠崎博翔(東海大) ●200m、4×100mR アブラハム光オシナチ(関大) 井手友郎(済美3愛媛) ●1500m、3000m 本田桜二郎(早大) ●3000m 新妻遼己(早大) ●5000m 増子陽太(早大) 栗村凌(中大) ●110mH 古賀ジェレミー(順大) 鎌倉舞飛(近大高専3三重) ●400mH 後藤大樹(洛南高2京都) 千葉遼(法大) [adinserter block="4"] ●3000mSC 古賀想太(筑波大) 杉本拓海(大東大) ●5000m競歩 井上俊弥(東洋大) 六本木直斗(新潟食農大) ●走高跳 畝地雄大(順大) 中村佳吾(筑波大) ●棒高跳 井上直哉(日体大) 谷口海斗(中京大) ●走幅跳 長谷部光輝(県岐阜商高2岐阜) 大森恵偉音(順大) ●三段跳 井上敏志(筑波大) ●ハンマー投 アツオビン・アンドリュウ(九州共立大) ●やり投 岩坂レオン(九州共立大) ●十種競技 宮下輝一(筑波大) [adinserter block="4"] <女子> ●800m 久保凛(積水化学) ●1500m ドルーリー朱瑛里(岡山陸協) 木田美緒莉(順大) ●3000m 長森結愛(仙台育英高2宮城) 芦田和佳(青学大) ●5000m 吉田彩心(日本郵政グループ) 男乕結衣(東北高3宮城) ●100mH 藤田紗季(敦賀高2福井) 二階堂咲(神戸山手高3兵庫) ●400mH ガードナ・レイチェル麻由(早大) ●3000mSC 田谷玲(薫英女学院高3大阪) ●5000m競歩 田畑晴光(山梨学大) 堀伊吹(新潟食農大) ●円盤投 近田ココ(東女体大) ●やり投 鈴木彩夏(大体大) 黒川愛星(九州共立大)RECOMMENDED おすすめの記事
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