◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)2日目
第105回関東インカレの2日目が行われ、女子100mハードルは髙橋亜珠(筑波大)が13秒42(-0.2)で3連覇を飾った。
世界リレー男女混合4×400mリレーの代表にも選ばれていた髙橋が、ハードルの今季初戦で強さを示した。
前日の予選は13秒75(-0.1)、この日午前の準決勝は13秒59(-1.1)で推移。昨日は雨が降っていたこともあり、雨天走路で練習していたこともあり、「ハードルを跳んでいなかったので、本番で急に跳んで全然うまくいきませんでした」と振り返る。
準決勝、決勝に向けて「不安が残った」が、「アップでしっかり感覚を取り戻しました」という。数字以上に風が強く、気温も15.5度というコンディションで、決勝のレースでは後半でスピードに乗り切れなかった。
「13秒3台くらいは出したかった」と記録はいまひとつだったものの、「一旦、勝てたから良かったという感じです」と素直に語った。
いよいよ最終学年を迎え、「今までよりもインカレで勝たないといけないという気持ちがすごく強くなりました」。今回も100mハードルだけではなく、学生歴代2位の23秒20を持つ200mと4×400mリレーに出場を予定している。
まずは、得意のハードルでV3を果たし、「順位的にはこれ以上上がない状態が続いていました。プレッシャーはありましたが、3連覇できてやっぱりうれしいです」。喜びもつかの間、残り2日間の戦いへと向かっていく。
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