世界陸連は5月14日、ダイヤモンドリーグ(DL)第2戦の中国・厦門大会(5月23日)のエントリーリストを発表した。
日本からは男子110mハードルの村竹ラシッド(JAL)の出場がすでに発表されていたが、パリ五輪女子やり投金メダルの北口榛花(JAL)の出場が新たに決まった。
村竹は5月10日の木南記念で今季世界最高の13秒05をマーク。DLは16日に行われる柯橋大会に続いての連戦に挑む。海外勢も柯橋大会と同じような顔ぶれとなり、村竹とともに東京世界選手権で決勝に進んだC.ティンチ(米国)、O.ベネット(ジャマイカ)、E.リョピス(スペイン)が再び激突する。
一方の北口は17日のセイコーゴールデンGPを経ての出場を予定。同種目には昨年17歳にして65m89のU20世界記録を樹立した嚴子怡(中国)が自身2度目のDLにエントリーされた。
このほかの種目では男子砲丸投で世界記録保持者のR.クラウザー(米国)が2年ぶりにDLに復帰する。J.コヴァクス(米国)、T.ウォルシュ(ニュージーランド)、U.ムニョス(メキシコ)、L.ファッブリ(イタリア)など、トップ選手がそろった。
男子400mには世界選手権金メダルのB.ケビナトシピと銅メダルのB.ドリのボツワナコンビが参戦。同100mにもL.テボゴ(ボツワナ)、K.ベドナレク(米国)、C.コールマン(米国)、F.オマニャラ(ケニア)など豪華な顔ぶれとなった。
大会は5月23日に福建省厦門市のエグレット・スタジアムで開催される。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.08.12
ロシア陸連がスポーツ仲裁裁判所に申し立て 世界陸連の制裁措置の撤回求める
-
2026.08.11
2026.08.09
100mH予選で青木益未も12秒68と従来の日本記録上回る/富士北麓ワールドトライアル
-
2026.08.05
Latest articles 最新の記事
2026.08.12
ロシア陸連がスポーツ仲裁裁判所に申し立て 世界陸連の制裁措置の撤回求める
ロシア陸連が、世界陸連(WA)による制裁措置の延長を不服として、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に申し立てを行ったことが分かった。 22年3月に始まったロシア、ベラルーシによるウクライナ侵攻を受け、両国の陸連は国際大会から除 […]
2026.08.12
インゲブリグトセンが11ヵ月ぶり実戦で5000m4連覇!ハンマー投・ハラースは世界歴代10位の84m25/欧州選手権
第27回欧州選手権が8月10日から英国・バーミンガムで開幕し、大会初日の男子5000mではJ.インゲブリグトセン(ノルウェー)が13分15秒29で優勝を飾った。 パリ五輪金メダリストのインゲブリグトセンは近年、左アキレス […]
2026.08.12
久保凛800m5位 右脚不調を抱えながら2大会連続入賞「順位を1つ上げられたのは成長した部分」/U20世界選手権
第21回U20世界選手権(8月5日~9日/米国・ユージン)の日本代表選手が11日に帰国し、成田空港でメダリストや入賞者らの会見が行われた。 女子800mに出場した日本記録(1分59秒52)保持者でアジア大会代表の久保凛( […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧