2026.03.20
第3回南関東中学生陸上競技大会が3月20日、山梨県甲府市のJITリサイクルインクスタジアム(小瀬スポーツ公園)で開催された。
同大会は、4月からの本格的なトラック&フィールドシーズン開幕を前に、千葉、東京、神奈川、山梨の1都3県から中学1、2年生の有力選手が参加。冬季トレーニングの成果を確認する大会として、2年前からスタートしている。
20日の甲府市は気温が20度近くまで上昇し、コンディションにも恵まれ、各種目で好記録が誕生。男子200mでは永丘琉人(柏五2千葉)がが22秒10(+0.9)をマークし、中学2年歴代6位の記録で優勝を飾った。
永丘のこれまでのベストは、昨年10月に出した22秒48。100mでは11秒22の記録を持つ。シーズン初戦からの自己記録に笑顔を見せた。
このほか、男子400mでは角舘結翔(塚越2神奈川)が50秒61の自己新でトップ。同3000mの佐野蓮(大津ケ丘2千葉)が8分44秒57をマーク。女子では1年100mで斎藤ありす(横芝・千葉)が12秒35(-0.6)でトップに立った。
また同日には、栃木県宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで「North Kanto Jr Athletic Games 2026」も開催され、茨城、栃木、群馬、埼玉の北関東4県の中学生が参加した。
南関東大会より1年早く始まり、今回が4回目となる同大会では、男子100mで菅野凌玖(安中一・群馬/2年)が11秒01(+0.4)で快勝。女子円盤投では渡邉未悠(花園・埼玉/1年)が中学1年歴代10位の30m33をマークした。
なお、2026年度の全日本中学校選手権(全中)は、8月20日から23日に山口市の維新百年記念公園陸上競技場で開催される。
男子200m中2歴代10傑
21.71 2.0 日吉克実(修善寺・静岡) 2009. 7. 4 22.00 0.7 桑田隆史(寝屋川四・大阪)1987. 8.22 22.06 0.0 田嶋和也(白河二・福島) 2004. 8.24 22.06 1.7 関根功織(栃木南・栃木) 2016. 7.28 22.08 1.6 庄野巧真(武蔵台・埼玉) 2024. 8.17 22.10 0.9 永丘琉人(柏五・千葉) 2026. 3.20 22.14 1.3 宮本大輔(周陽・山口) 2014. 3.27 22.17 1.5 森本宗介(川口西・埼玉) 2019. 8.21 22.17 -0.2 津田伊万(金石・石川) 2019. 8.21 22.19 1.8 好川翔太(三木・香川) 2025. 7. 5RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.03.20
男子200m・永丘琉人が中2歴代6位の22秒10 栃木と山梨で中学生アスリートが始動
2026.03.20
コモディイイダ・柴田龍一が陸上競技部退部 今後は社業に専念しつつも競技は続行
-
2026.03.20
-
2026.03.20
-
2026.03.19
2026.03.16
GMO・吉田圭太と100mHの安達楓恋が結婚!「これからも二人で」青学大の先輩後輩
-
2026.03.14
-
2026.03.16
-
2026.03.15
-
2026.02.27
-
2026.03.16
-
2026.03.07
-
2026.03.01
Latest articles 最新の記事
2026.03.20
石塚陽士が現役引退 高校時代1500mで好記録 早大で箱根4年連続出場 学業と競技の両立図る
男子中長距離の石塚陽士(ロジスティード)が3月20日、自身のSNSを更新し、3月21日のSpring Trial in Waseda(スプリング・トライアル・イン・ワセダ)1500m(埼玉・早稲田大学織田幹雄記念陸上競技 […]
2026.03.20
男子200m・永丘琉人が中2歴代6位の22秒10 栃木と山梨で中学生アスリートが始動
第3回南関東中学生陸上競技大会が3月20日、山梨県甲府市のJITリサイクルインクスタジアム(小瀬スポーツ公園)で開催された。 同大会は、4月からの本格的なトラック&フィールドシーズン開幕を前に、千葉、東京、神奈川、山梨の […]
2026.03.20
コモディイイダ・柴田龍一が陸上競技部退部 今後は社業に専念しつつも競技は続行
コモディイイダは3月20日にSNSを更新し、柴田龍一が3月29日のふくい桜マラソン(福井)のペースメーカーを最後に陸上競技部の活動を締めくくり、退部すると発表した。 柴田は皇學館大学出身。学生時代は21年東海インカレ10 […]
2026.03.20
黒田朝日が第50回記念特別ゲストとして参加 5月の“さがえ”さくらんぼマラソン
山形県寒河江市で行われる“さがえ”さくらんぼマラソン(5月31日開催)について、市などでつくる実行委員会は3月19日、今回で第50回を迎えるのを記念して箱根駅伝やマラソンなどで活躍している黒田朝日(青学大/4月からGMO […]
2026.03.20
井戸アビゲイル風果が300m36秒83の日本新!昨年の世界選手権代表が個人2種目めの日本記録保持者
2025年度第3回宮崎県記録会(霧島酒造スポーツランド都城 KUROKIRI STADIUM)女子300mで、井戸アビゲイル風果(東邦銀行)が36秒83を日本新記録を打ち立てた。 これまでの日本記録は、松本奈菜子(東邦銀 […]
Latest Issue
最新号
2026年4月号 (3月13日発売)
別冊付録 記録年鑑 2025
東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン