HOME 駅伝

2025.12.23

ニューイヤー駅伝「クマ対応」発表 桐生市内一部エリアに出没例 該当区間の中止も
ニューイヤー駅伝「クマ対応」発表 桐生市内一部エリアに出没例 該当区間の中止も

25年ニューイヤー駅伝のスタート

一般社団法人日本実業団陸上競技連合は12月23日、第70回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の「クマ対応」について発表した。

同大会は群馬県庁スタート・フィニッシュで、前橋市、高崎市、伊勢崎氏、太田市、桐生市をめぐる100km(7区間)のコースで行われる。群馬県内では前橋市の北側や、桐生市でも出没情報があり、特に5区コースにある渡良瀬川沿いは相次いでいるという。

広告の下にコンテンツが続きます

関係各所と協議を重ね、大会本部にクマの担当窓口を設置、各所との情報共有など、対応を取り組めた。クマが出没(居座るなど警察等の対応が必要な場合)の際は、コースから半径100m以内の場合は影響のある区間を中止し、安全が確認された区間から再開するなど細かく定めている。

また、予防策として、沿道での観戦客に対して「クマが目撃されたエリアでの観戦自粛」を呼びかけ、重点警戒エリアには警備員を配置するなど講じていく。出場チームに対しても、練習時間にも細心の注意を払うように呼びかける。

ニューイヤー駅伝は1月1日に行われ、朝9時15分にスタートする。

一般社団法人日本実業団陸上競技連合は12月23日、第70回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の「クマ対応」について発表した。 同大会は群馬県庁スタート・フィニッシュで、前橋市、高崎市、伊勢崎氏、太田市、桐生市をめぐる100km(7区間)のコースで行われる。群馬県内では前橋市の北側や、桐生市でも出没情報があり、特に5区コースにある渡良瀬川沿いは相次いでいるという。 関係各所と協議を重ね、大会本部にクマの担当窓口を設置、各所との情報共有など、対応を取り組めた。クマが出没(居座るなど警察等の対応が必要な場合)の際は、コースから半径100m以内の場合は影響のある区間を中止し、安全が確認された区間から再開するなど細かく定めている。 また、予防策として、沿道での観戦客に対して「クマが目撃されたエリアでの観戦自粛」を呼びかけ、重点警戒エリアには警備員を配置するなど講じていく。出場チームに対しても、練習時間にも細心の注意を払うように呼びかける。 ニューイヤー駅伝は1月1日に行われ、朝9時15分にスタートする。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.23

東京六大学対校エントリー発表 100m関口裕太、やり投の倉田紗優加ら オープン参加で泉谷駿介、豊田兼ら登録

東大、立大、明大、法大、慶大、早大の対校戦である、第59回東京六大学対校のエントリー選手が3月23日、明らかになった。 対校戦の男子100mには昨年の日本選手権3位の関口裕太(早大)、同400mには昨年の日本インカレ2位 […]

NEWS 世界王者・デュプランティスがテーマ曲担当 初開催の世界アルティメット選手権

2026.03.23

世界王者・デュプランティスがテーマ曲担当 初開催の世界アルティメット選手権

9月11日~13日に、初開催される世界陸上アルティメット選手権(ハンガリー・ブダペスト)で、男子棒高跳のA.デュプランティス(スウェーデン)がテーマ楽曲を手掛けることが発表された。 この大会では陸上競技以外の分野(音楽、 […]

NEWS 東海大駅伝監督の両角速氏が退任し総監督に 後任は西出仁明HCが昇格

2026.03.23

東海大駅伝監督の両角速氏が退任し総監督に 後任は西出仁明HCが昇格

東海大の駅伝監督を務めていた両角速氏が3月末で退任し、総監督に就任することが関係者への取材で判明した。後任にはヘッドコーチの西出仁明氏が就任する。 両角氏は長野県出身の59歳。現役時代はインターハイ5000mに出場し、東 […]

NEWS 800mはホジキンソン大会新で初V 男子は17歳ルッケンハウス チャールトン世界タイ記録で3連覇/世界室内

2026.03.23

800mはホジキンソン大会新で初V 男子は17歳ルッケンハウス チャールトン世界タイ記録で3連覇/世界室内

◇トルン世界室内選手権(3月20~22日/ポーランド・トルン)3日目 第21回世界室内選手権の最終日がポーランド・トルンで行われた。 広告の下にコンテンツが続きます 女子800mでは2024年パリ五輪金メダリストのK.ホ […]

NEWS 大塚製薬・國行麗生が徳島マラソンで現役引退 東海大で箱根駅伝などに出走

2026.03.23

大塚製薬・國行麗生が徳島マラソンで現役引退 東海大で箱根駅伝などに出走

大塚製薬陸上部は3月22日、國行麗生が同日の徳島マラソンをもって現役を引退すると発表した。 國行は徳島県出身の30歳。美馬商高3年時に全国高校駅伝4区で出走した。東海大では2年時に全日本大学駅伝に出場すると、その後も箱根 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top