2025.11.19
9月から開催されてきた第33回全国中学校駅伝(12月14日)の都道府県予選が11月16日をもって終了し、47都道府県の代表に開催地枠で出場するチームを加えた全48チームが出そろった。
男子は2年前に全国制覇を達成している京山(岡山)が、今大会出場チームでは最長の5年連続5回目の出場となった。前回は6位と連覇こそのがしたが、今大会も有力チームに上がる。
また、前回7位の松橋(熊本)も京山同様に男女そろっての全国大会出場で、いずれも優勝戦線を賑わせそうだ。
前回8位の大淀(宮崎)も2年連続6回目の全国。前回のメンバーが3人残り、経験値では京山や松橋を上回る。九州勢では前回10位の中京(福岡)も有力候補で、エースの出田隆之助(3年)は夏の全中3000mで中学ナンバーワンにも輝いている。
11年前の全国優勝校の三島(栃木)が2年ぶり8回目の全国を決めたほか、強豪県の千葉からは常盤松が2年ぶり2回目の出場。最多出場は開催地代表・水口(滋賀)の2年連続13回目となる。
女子で全国優勝をしたこともある稲美北(兵庫)は、男子が初出場。男山三(京都)は39年ぶりに府大会を制したが、当時は全国大会が始まっておらず、初めて全中駅伝出場権を手にした。両校ほか、初出場は17チームを数える。
山梨は1993年の第1回大会出場校の塩山が32年ぶりの全中駅伝。下呂(岐阜)も第1回、第2回以来、3度目の全国出場となる。
第33回全国中学校駅伝は12月14日、滋賀県野洲市、湖南市と竜王町にまたがる希望が丘文化公園特設コース(男子:6区間18km)で行われる。
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