スポーツテック製品を開発するCOROS(カロス)は10月10日、城西大学男子駅伝部とパートナーシップ契約を締結したと発表した。
同社は、ハイグレードなハードウェアと革新的なテクノロジーを組み合わせ、世界で最も過酷な環境下で耐久性を必要とするアスリートたちに信頼されるギアを提供している。
城西大の櫛部静二監督は運動生理学に基づく指導をモットーとしており、低酸素トレーニングを中心とし、生理学データを収集しながら、選手個々の特性に応じたトレーニングメニューを計画・実践しているという。
世界のトップアスリートから高く評価されている同社の最先端テクノロジーが搭載されたデバイスに着目したことで、今回の契約締結へと至ったという。
城西大男子駅伝部は01年創部。創部3年目で箱根駅伝初出場を果たし、以降19回の出場を誇る。20年以降は学生駅伝で安定して上位入賞を続けており、今季も斎藤将也やヴィクター・キムタイ、櫻井優我らを中心に、出雲、全日本、箱根への出場が決まっている。
城西大・櫛部静二監督のコメント全文
今回、世界のトップアスリートが活用しているCOROSとパートナーシップを締結することになりました。トレーニングはメソッドもデバイスも常に世界基準でかつ最新のものを取り入れたいと考えているため、COROSと協力できることを非常に嬉しく思っております。 トレーニングの強度は走速度(ペース)で管理されることが多いですが、体調や能力差、何よりも選手の特性によって同じペースでも負荷は変わります。心拍数も選手によって個人差がありますが、COROSのデバイスを活用することで、選手それぞれに目標心拍数を管理しやすくなり、適切な負荷がかけられます。そのため、これまで以上にきめ細かいコーチングが可能となるでしょう。 今後はCOROSのウェアラブル端末を活用し、データ収集とフィードバックのシステム構築を進め、選手にスムーズかつ適切な情報を提供し、トレーニングの効率化を進めていきます。 これからの城西大学男子駅伝部にぜひご期待ください。RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.02.23
5000m・森凪也が13分32秒07 ハーフマラソンで荻久保寛也が7位
2026.02.23
東京世界陸上七種女王・ホールが五種競技ショートトラックV 男子七種競技はマクモリスが優勝
-
2026.02.23
-
2026.02.23
-
2026.02.22
-
2026.02.22
-
2026.02.19
-
2026.02.17
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
-
2026.02.01
-
2026.02.15
Latest articles 最新の記事
2026.02.23
5000m・森凪也が13分32秒07 ハーフマラソンで荻久保寛也が7位
「Battle for BOSTON1」は2月22日、米国・ボストン大で行われ、男子招待5000mで森凪也(Honda)は13分32秒07で4着だった。 中大出身の森は昨年のアジア選手権5000mで3位。日本選手権で2年 […]
2026.02.23
東京世界陸上七種女王・ホールが五種競技ショートトラックV 男子七種競技はマクモリスが優勝
2月21、22日、米国室内混成選手権が開催され、女子五種競技ショートトラックでは東京世界選手権七種競技金メダルのA.ホールが4831点(8秒19、1m85 、13m89、6m20、2分07秒30)で優勝した。 ホールは現 […]
2026.02.23
女子60mH世界記録保持者チャールトンが7秒77の今季世界最高 ドッソが60mイタリア新の6秒99/WA室内ツアー
2月22日、世界陸連(WA)室内ツアー・ゴールドの最終戦オルレン・コペルニクスカップ(ショートトラック)がポーランド・トルンで開催され、女子60mハードルでは世界記録保持者のD.チャールトン(バハマ)が今季世界最高の7秒 […]
2026.02.23
棒高跳世界記録保持者・デュプランティスが今季初戦で6m06 /WA室内ツアー
2月22日、フランスで世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのオールスターパーチが開催され、男子棒高跳では世界記録保持者のA.デュプランティス(スウェーデン)が6m06で優勝した。 デュプランティスは昨年6m30の世界記録 […]
2026.02.23
自己新の平林清澄「いろいろな経験を積み重ねていきたい」 秋のベルリンで記録に挑戦/大阪マラソン
◇大阪マラソン2026(2月22日/大阪・大阪府庁前スタート、大阪城公園フィニッシュ) MGCシリーズ2025-26男子G1の大阪マラソンが行われ、イブラヒム・ハッサン(ジブチ)が2時間5分20秒の大会新記録で優勝。自ら […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝