◇東京世界陸上(9月13日〜21日/国立競技場)
東京世界陸上の4日目までを終え、日本陸連強化委員会の山崎一彦強化委員長が中間総括会見を行った。
山崎強化委員長は冒頭で「観客が本当にたくさん入ってくれて、選手に温かいエール、励ましをいただいています」と話し、過去の自国開催の大会や無観客だった21年東京五輪のことを踏まえ「本当に入ってくれるか心配でした」と感謝し、思わず感情がこみ上げる場面もあった。
その中で「メダル1、入賞6もあるだけでなく、ラウンドを突破したり、日本記録が出たり、非常に健闘している」と評価し、「大歓声のなかで結果を出すなど、今までの大会とは違った戦い方をしてくれている。新しい陸上競技が始まった」と言う。
スタッフ間の連携もブロック間を越えて綿密に取れているといい、後半戦に向けて「メダルが期待されている種目も残っています。期待が重圧にならないように楽しめるように、ただ、期待されているのも、今の僕らの力なので頑張って応えようと力にしてくれると思います」と期待を寄せた。
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