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国内、世界陸上、日本代表
◇東京世界陸上（9月13日～21日／国立競技場） 5日目
東京世界陸上の5日目のイブニングセッションが行われ、男子やり投予選A組に出場した﨑山雄太（愛媛競技力本部）は77m61の組15位となり、決勝進出とはならなかった。
予選は84m50の通過標準記録を上回るか全体の12位以内に入れば突破できる。1投目は76m30と伸び悩み、2投目は記録が伸びずに自らファウルに。3投目にこの日最高の記録を出したが、この時点で記録上位12位に入ることができず、予選敗退となった。
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29歳の﨑山は23年ブダペスト大会に続いて2度目の出場。前回は脚の痛みから記録なしに終わっていた。今年7月の日本選手権では日本歴代2位となる87m16のビッグスローで優勝。参加標準記録（85m50）も大きく突破して代表内定を勝ち取っていた。
◇東京世界陸上（9月13日～21日／国立競技場） 5日目
東京世界陸上の5日目のイブニングセッションが行われ、男子やり投予選A組に出場した﨑山雄太（愛媛競技力本部）は77m61の組15位となり、決勝進出とはならなかった。
予選は84m50の通過標準記録を上回るか全体の12位以内に入れば突破できる。1投目は76m30と伸び悩み、2投目は記録が伸びずに自らファウルに。3投目にこの日最高の記録を出したが、この時点で記録上位12位に入ることができず、予選敗退となった。
29歳の﨑山は23年ブダペスト大会に続いて2度目の出場。前回は脚の痛みから記録なしに終わっていた。今年7月の日本選手権では日本歴代2位となる87m16のビッグスローで優勝。参加標準記録（85m50）も大きく突破して代表内定を勝ち取っていた。
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