HOME
国内、世界陸上、日本代表
◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)2日目
東京世界陸上2日目のモーニングセッションが行われ、女子100m障害予選2組で田中佑美(富士通)は13秒05(±0)の6着で、準決勝進出を逃した。準決勝には各組3着までとタイム上位6人が出場する。
田中は反応よくスタートをきり、安定したハードリングで前回覇者のダニエル・ウィリアムズ(ジャマイカ)らを懸命に追いかけたが、及ばなかった。
広告の下にコンテンツが続きます
世界陸上初出場だった23年のブダペスト大会では予選敗退。昨年のパリ五輪は敗者復活戦を勝ち上がり、準決勝まで進んだ。今年7月の日本選手権で初優勝。今季、自己ベストを12秒80(日本歴代4位)まで伸ばしていた。
◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)2日目
東京世界陸上2日目のモーニングセッションが行われ、女子100m障害予選2組で田中佑美(富士通)は13秒05(±0)の6着で、準決勝進出を逃した。準決勝には各組3着までとタイム上位6人が出場する。
田中は反応よくスタートをきり、安定したハードリングで前回覇者のダニエル・ウィリアムズ(ジャマイカ)らを懸命に追いかけたが、及ばなかった。
世界陸上初出場だった23年のブダペスト大会では予選敗退。昨年のパリ五輪は敗者復活戦を勝ち上がり、準決勝まで進んだ。今年7月の日本選手権で初優勝。今季、自己ベストを12秒80(日本歴代4位)まで伸ばしていた。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.10.30
日本陸連、暑熱下の大会「危険な状況回避して」来年の全中、インターハイは予定変更できず
-
2025.10.30
-
2025.10.29
-
2025.10.29
-
2025.10.26
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
-
2025.10.18
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
Latest Issue
最新号
2025年11月号 (10月14日発売)
東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望