2025.06.18
◇インターハイ北海道地区大会(6月17日~20日/旭川花咲スポーツ公園陸上競技場)
広島インターハイ出場を懸けた北海道地区大会の初日が行われ、男子1500mでは2年生の吉田星(東海大札幌)が高2歴代3位、北海道高校新記録の3分45秒21で2連覇を果たした。
これまでの自己ベストは約1ヵ月前の札幌支部大会で出した3分48秒75。留学生ら後続に3秒08差をつけ、前回に続く北海道覇者となった。
吉田は3000mで2年前の全中と、昨年の国民スポーツ大会少年Bを制している。11月末には5000mで高1歴代3位の13分54秒79をマーク。今季は4月下旬の日体大長距離競技会兼NITTAIDAI Challenge Gamesの5000mで13分46秒49と高2歴代7位を出すなど、シーズン序盤から好調な様子を見せていた。
吉田は今日18日に行われる5000m予選にもエントリー(決勝は19日)。気温が高い予報だが、どんな走りを見せるか注目だ。
男子走幅跳では、後藤大輔(北海道栄3)が自己記録を35cmも更新する7m63(+1.8)で優勝。17日時点で今季高校最高の跳躍だった。また2位は7m29(+4.2)でチームメイトの西川飛翔(3年)が続いている。
大会最終日(20日)の三段跳は、昨年のU18大会で2位に入った実績を持つ後藤。再びビッグジャンプが飛び出すか。
女子400mでも北海道栄の大島璃海(3年)が55秒48で自己新Vを遂げた。男子400mは齋藤実都瑠(小樽桜陽3)が48秒00で制覇。女子100mハードルは上位2人が接戦となったが、峯岸美來(立命館慶祥2)が13秒96(-0.8)で1位。14秒00で田村実夢(旭川志峯2)が2位に入った。
全国インターハイは7月25日から29日に広島・ほっとスタッフフィールド広島(広島広域公園陸上競技場)で開催。各地区大会上位6位までが出場する(※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位+各地区4~6位の記録上位5名)。
インターハイ北海道大会優勝者一覧をチェック!
●男子 400m 齋藤実都瑠(小樽桜陽3) 48秒00 1500m 吉田星(東海大札幌2) 3分45秒21=道高校新 走幅跳 後藤大輔(北海道栄3) 7m63(+1.8) [adinserter block="4"] ●女子 400m 大島璃海(北海道栄3) 55秒48 100mH 峯岸美來(立命館慶祥2) 13秒96(-0.8) 5000m競歩 安部栞夏(北見柏陽3) 24分55秒37 棒高跳 宮本花杏(石狩南3) 3m30 ハンマー投 青木菜桜(幕別清陵3) 46m57 やり投 上田志保(帯広三条1) 41m07RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.05.03
【男子100m】目野惺大(MINTTOKYO・中1福岡)11秒23=中1歴代3位
-
2026.05.03
-
2026.05.03
-
2026.05.03
-
2026.05.03
2026.04.29
3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念
-
2026.05.03
-
2026.04.29
-
2026.05.01
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.07
-
2026.04.29
Latest articles 最新の記事
2026.05.03
日本男子4×100mは守祐陽、飯塚翔太、桐生祥秀、井上直紀!北京世界陸上目指し、第2ラウンドへ/世界リレー
◇世界リレー2026(5月2日~3日/ボツワナ・ハボローネ)1日目 世界リレーの2日目が行われ、男子4×100mリレー第2ラウンドのオーダーが発表された。 広告の下にコンテンツが続きます 2組7レーンに入った日本は、予選 […]
2026.05.03
【男子100m】目野惺大(MINTTOKYO・中1福岡)11秒23=中1歴代3位
福岡県選手権の初日が5月3日に博多市の博多の森陸上競技場 で行われ、中学選抜男子100mで目野惺大(MINTTOKYO・中1)が11秒23(+0.3)の中1歴代3位で優勝した。 目野は昨年の全国小学生大会のチャンピオン。 […]
2026.05.03
3000m障害・齋藤みう地元で快走!転倒、雨なんのセカンドベスト「今の自分の走りできた」日本選手権複数挑戦も視野/静岡国際
◇第41回静岡国際(5月3日/小笠山総合運動公園) 日本グランプリシリーズの静岡国際が行われ、女子3000m障害は齋藤みう(パナソニック)が自己2番目&パフォーマンス日本歴代2位となる9分31秒83をマークして優勝し […]
2026.05.03
【男子5000mW】古賀友太(大塚製薬) 18分11秒11=日本歴代2位
第9回東大競歩記録会が5月2日、目黒区駒場の東大陸上競技場で行われ、男子5000m競歩で古賀友太(大塚製薬)が日本歴代2位の18分11秒11をマークした。 古賀はパリ五輪20km競歩代表で、大会では8位に入賞。今年の日本 […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか