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東京世界陸上財団は6月11日、大会観戦チケットの追加販売を6月20日18時からスタートすることを発表した。
すでにDay2、Day7、Day8、Day9のイブニングセッションが完売していたが、その4セッションを含む全セッション・席種で追加販売を実施する。
大会運営上必要ないとされる場所の座席を解放したことで、追加販売が可能になったという。全体を見渡せる席における追加販売はこれが最後になる見込み。
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加えて、新たな席種としてテーブル付きペアシートを販売する。3層メインスタンド中央で、競技場全体を見渡すことができる位置。通常席3席分のスペースを2席で利用し、飲食も可能となっている。料金はモーニングセッションが1テーブル14,000円、イブニングセッションが平日28,000円、土・日・祝が40,000円の設定。1席当たるの単価はA席2人分と同じになる。
6月11日時点でチケット販売総数は34万枚を突破した。また、公式リセール(やむを得ず行けなくなった場合にそのチケットを希望する方に定価にてチケットを再販できるサービス)も6月20日にオープンする。
東京世界陸上財団は6月11日、大会観戦チケットの追加販売を6月20日18時からスタートすることを発表した。
すでにDay2、Day7、Day8、Day9のイブニングセッションが完売していたが、その4セッションを含む全セッション・席種で追加販売を実施する。
大会運営上必要ないとされる場所の座席を解放したことで、追加販売が可能になったという。全体を見渡せる席における追加販売はこれが最後になる見込み。
加えて、新たな席種としてテーブル付きペアシートを販売する。3層メインスタンド中央で、競技場全体を見渡すことができる位置。通常席3席分のスペースを2席で利用し、飲食も可能となっている。料金はモーニングセッションが1テーブル14,000円、イブニングセッションが平日28,000円、土・日・祝が40,000円の設定。1席当たるの単価はA席2人分と同じになる。
6月11日時点でチケット販売総数は34万枚を突破した。また、公式リセール(やむを得ず行けなくなった場合にそのチケットを希望する方に定価にてチケットを再販できるサービス)も6月20日にオープンする。
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