HOME 国内、日本代表

2025.05.28

豪雨中断の女子10000mは再レースに!! 29日午前10時15分からスタート/アジア選手権
豪雨中断の女子10000mは再レースに!! 29日午前10時15分からスタート/アジア選手権

大雨のなか力走する廣中璃梨佳と矢田みくに(写真/代表撮影)

◇アジア選手権(5月27日~31日/韓国・クミ)2日目

2年に一度開かれるアジア選手権において、雷雨のためレース途中で中止となった女子10000mが大会3日目の29日午前10時15分から再レースが行われると主催者から発表された。

広告の下にコンテンツが続きます

28日に行われたレースではスタート直後から降り出した雨が次第に強まり、10分後には前が見えなくなるほどの大雨となった。さらにスタジアム近くでは雷鳴が轟き、先頭が5200mを通過した地点で異例のレース途中での中止という判断が下された。

今大会は世界陸連(WA)の定める大会カテゴリでは「GL」と日本選手権よりも高いランクに位置づけられており、優勝者には世界選手権の出場資格が与えられるなど重要な大会となっている。

日本からは廣中璃梨佳(日本郵政グループ)と矢田みくに(エディオン)が出場し、結果次第では9月の東京世界選手権出場にも大きく近づくはずだった。それだけに、審判に呼び止められた廣中らは困惑の表情を浮かべていた。

その後、主催者は29日の午前10時15分から改めて競技を行うと各選手団に通達。豪雨の中、途中まで力走した選手たちにとっては過酷な状況下での再レースとなった。

◇アジア選手権(5月27日~31日/韓国・クミ)2日目 2年に一度開かれるアジア選手権において、雷雨のためレース途中で中止となった女子10000mが大会3日目の29日午前10時15分から再レースが行われると主催者から発表された。 28日に行われたレースではスタート直後から降り出した雨が次第に強まり、10分後には前が見えなくなるほどの大雨となった。さらにスタジアム近くでは雷鳴が轟き、先頭が5200mを通過した地点で異例のレース途中での中止という判断が下された。 今大会は世界陸連(WA)の定める大会カテゴリでは「GL」と日本選手権よりも高いランクに位置づけられており、優勝者には世界選手権の出場資格が与えられるなど重要な大会となっている。 日本からは廣中璃梨佳(日本郵政グループ)と矢田みくに(エディオン)が出場し、結果次第では9月の東京世界選手権出場にも大きく近づくはずだった。それだけに、審判に呼び止められた廣中らは困惑の表情を浮かべていた。 その後、主催者は29日の午前10時15分から改めて競技を行うと各選手団に通達。豪雨の中、途中まで力走した選手たちにとっては過酷な状況下での再レースとなった。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.04

日本選手権の競技実施日が決定!100m決勝は男女とも2日目 女子やり投は初日

日本陸連は名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた第110回日本選手権の競技実施日を発表した。 日程は6月12日(土)から14日(日)の3日間。毎年、注目を集める100mは、男女とも初日に予選・準決勝、2日目に決勝が行われる。 […]

NEWS ハーフ競歩 19歳・石升吉がボンフィム抑えV 女子マラソン競歩は陳夢遠が3時間24分48秒で制す/WA競歩ツアー

2026.03.04

ハーフ競歩 19歳・石升吉がボンフィム抑えV 女子マラソン競歩は陳夢遠が3時間24分48秒で制す/WA競歩ツアー

世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドの中国競歩グランプリが、3月1日と2日に太倉で開催され、男子ハーフマラソン競歩では19歳の石升吉(中国)が1時間22分33秒で優勝した。 石は2007年1月生まれ。24年世界競歩チーム […]

NEWS デュプランティス、ジェファーソン・ウッデン、マクローリン・レヴロニ、キピエゴンが年間最優秀候補! ローレウス賞

2026.03.04

デュプランティス、ジェファーソン・ウッデン、マクローリン・レヴロニ、キピエゴンが年間最優秀候補! ローレウス賞

スポーツの各分野で活躍した個人・団体に贈られる「スポーツ界のアカデミー賞」とも呼ばれるローレウス世界スポーツ賞の候補選手が3月3日に発表され、陸上界からは年間最優秀選手に男女計4選手がノミネートされた。 昨年、年間最優秀 […]

NEWS 日本郵政GPの太田琴菜が現役引退 立命大では駅伝で席巻 思い出の名古屋ウィメンズがラストラン

2026.03.04

日本郵政GPの太田琴菜が現役引退 立命大では駅伝で席巻 思い出の名古屋ウィメンズがラストラン

日本郵政グループは太田琴菜の今季限りでの引退を発表した。 太田は1995年生まれの30歳。兵庫県姫路市出身で、中学時代に1500mで全中出場。名門・須磨学園高時代には全国高校駅伝の1区を務めて総合3位に貢献し、トラックで […]

NEWS 佐久長聖高駅伝部がジュニア育成プロジェクト「将来世界で戦う選手を育てる」OBがトレーニングサポート

2026.03.04

佐久長聖高駅伝部がジュニア育成プロジェクト「将来世界で戦う選手を育てる」OBがトレーニングサポート

全国高校駅伝男子で4度優勝した実績を持つ佐久長聖高(長野)駅伝部が3月3日、公式SNSやnoteを更新し、ジュニア育成プロジェクトを行うと発表した。 同校駅伝部は1998年に全国高校駅伝に初出場して以来、昨年末の大会まで […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年3月号 (2月14日発売)

2026年3月号 (2月14日発売)

別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝

page top