2020.11.27
専修大学
7年ぶり69回目
前回順位 ――(予選会10位)
過去最高順位 優勝
至近10年総合成績(左が20年)
------(21)--⑰
三大駅伝優勝回数
箱 根1回
出 雲0回
全日本0回
チーム最高記録
往路 5時間37分18秒(11年)※
復路 5時間37分51秒(06年)※
総合 11時間18分42秒(07年)※
※コース変更前
監督 長谷川淳
主務 仲谷昂華
かつては総合優勝の経験もあるが、近年は低迷が続いていた。茅野雅博主将を中心としたチーム改革が奏功した今季、7年ぶりの予選会突破。チームは「総合15位」を目標に掲げ、着実にステップアップを図る。
候補選手一覧(★はエントリー選手)
名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (18年/19年/20年) |
|
★大石 亮(4) 美祢青嶺(山口) 30.10.20(20年) 1.05.23(19年) ―/―/― |
|
鹿嶋 則宏(4) 水島工(岡山) 30.00.89(20年) 1.07.03(19年) ―/―/― |
|
★茅野 雅博(4/主将) 鶴翔(鹿児島) 29.40.14(20年) 1.02.54(20年) ―/―/― |
|
★辻 海里(4) 相洋(神奈川) 29.22.39(19年) 1.04.23(20年) ―/―/― |
|
森島 嘉大(4) 美濃加茂(岐阜) 30.55.29(18年) 1.03.12(20年) ―/―/― |
|
勝俣 航希(3) 相洋(神奈川) 31.18.36(18年) 1.06.52(19年) ―/―/― |
|
★金久保 遥(3) 佐野日大(栃木) 29.39.68(19年) 1.03.22(20年) ―/―/― |
|
★佐々木詩音(3) 専大北上(岩手) 29.59.37(19年) 1.03.58(20年) ―/―/― |
|
★服部 友太(3) 専大松戸(千葉) 29.38.68(20年) 1.07.54(19年) ―/―/― |
|
★南 美空翔(3) 樟南(鹿児島) 29.52.16(20年) 1.03.16(20年) ―/―/― |
|
横山 佑羽(3) 三浦学苑(神奈川) 29.41.04(18年) 1.05.13(19年) ―/―/― |
|
安達 勇人(2) 三浦学苑(神奈川) 31.06.33(20年) ― ※14.53.38(18年) ―/―/― |
|
★国増 治貴(2) 豊浦(山口) 29.45.96(20年) 1.03.25(20年) ―/―/― |
|
★高瀬 桂(2) 鳥栖工(佐賀) 29.45.82(19年) 1.03.00(20年) ―/―/― |
|
★成島 航己(2) 専大松戸(千葉) 29.50.25(20年) 1.03.38(20年) ―/―/― |
|
★南 里樹(2) 専大松戸(千葉) 30.38.55(19年) 1.08.44(19年) ―/―/― |
|
★吉岡 拓哉(2) 我孫子(千葉) 29.53.92(19年) 1.05.11(20年) ―/―/― |
|
★粟江倫太郎(1) 三浦学苑(神奈川) 30.00.35(20年) 1.17.35(20年) ―/―/― |
|
★木村 暁仁(1) 佐久長聖(長野) ― 1.02.44(20年) ※14.11.96(19年) ―/―/― |
|
★水谷 勇登(1) 敦賀気比(福井) 29.38.83(20年) 1.04.30(20年) ―/―/― |
|
★野下 稜平(1) 鳥栖工(佐賀) 30.39.89(20年) ― ※14.36.69(19年) ―/―/― |
|
山村 啓仁(1) 藤沢翔陵(神奈川) 29.54.93(20年) ― ※14.42.84(19年) ―/―/― |
専修大学
7年ぶり69回目 前回順位 ――(予選会10位) 過去最高順位 優勝 至近10年総合成績(左が20年) ------(21)--⑰ 三大駅伝優勝回数 箱 根1回 出 雲0回 全日本0回 チーム最高記録 往路 5時間37分18秒(11年)※ 復路 5時間37分51秒(06年)※ 総合 11時間18分42秒(07年)※ ※コース変更前 監督 長谷川淳 主務 仲谷昂華 かつては総合優勝の経験もあるが、近年は低迷が続いていた。茅野雅博主将を中心としたチーム改革が奏功した今季、7年ぶりの予選会突破。チームは「総合15位」を目標に掲げ、着実にステップアップを図る。 候補選手一覧(★はエントリー選手)名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (18年/19年/20年) | |
★大石 亮(4) 美祢青嶺(山口) 30.10.20(20年) 1.05.23(19年) ―/―/― | |
鹿嶋 則宏(4) 水島工(岡山) 30.00.89(20年) 1.07.03(19年) ―/―/― | |
★茅野 雅博(4/主将) 鶴翔(鹿児島) 29.40.14(20年) 1.02.54(20年) ―/―/― | |
★辻 海里(4) 相洋(神奈川) 29.22.39(19年) 1.04.23(20年) ―/―/― | |
森島 嘉大(4) 美濃加茂(岐阜) 30.55.29(18年) 1.03.12(20年) ―/―/― | |
勝俣 航希(3) 相洋(神奈川) 31.18.36(18年) 1.06.52(19年) ―/―/― | |
★金久保 遥(3) 佐野日大(栃木) 29.39.68(19年) 1.03.22(20年) ―/―/― | |
★佐々木詩音(3) 専大北上(岩手) 29.59.37(19年) 1.03.58(20年) ―/―/― | |
★服部 友太(3) 専大松戸(千葉) 29.38.68(20年) 1.07.54(19年) ―/―/― | |
★南 美空翔(3) 樟南(鹿児島) 29.52.16(20年) 1.03.16(20年) ―/―/― | |
横山 佑羽(3) 三浦学苑(神奈川) 29.41.04(18年) 1.05.13(19年) ―/―/― | |
安達 勇人(2) 三浦学苑(神奈川) 31.06.33(20年) ― ※14.53.38(18年) ―/―/― | |
★国増 治貴(2) 豊浦(山口) 29.45.96(20年) 1.03.25(20年) ―/―/― | |
★高瀬 桂(2) 鳥栖工(佐賀) 29.45.82(19年) 1.03.00(20年) ―/―/― | |
★成島 航己(2) 専大松戸(千葉) 29.50.25(20年) 1.03.38(20年) ―/―/― | |
★南 里樹(2) 専大松戸(千葉) 30.38.55(19年) 1.08.44(19年) ―/―/― | |
★吉岡 拓哉(2) 我孫子(千葉) 29.53.92(19年) 1.05.11(20年) ―/―/― | |
★粟江倫太郎(1) 三浦学苑(神奈川) 30.00.35(20年) 1.17.35(20年) ―/―/― | |
★木村 暁仁(1) 佐久長聖(長野) ― 1.02.44(20年) ※14.11.96(19年) ―/―/― | |
★水谷 勇登(1) 敦賀気比(福井) 29.38.83(20年) 1.04.30(20年) ―/―/― | |
★野下 稜平(1) 鳥栖工(佐賀) 30.39.89(20年) ― ※14.36.69(19年) ―/―/― | |
山村 啓仁(1) 藤沢翔陵(神奈川) 29.54.93(20年) ― ※14.42.84(19年) ―/―/― |
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.05.08
男子三段跳・テイラーが今年限りでの引退を表明! ロンドン、リオ五輪金メダリスト
-
2024.05.06
-
2024.05.06
-
2024.05.06
-
2024.05.06
-
2024.05.06
-
2024.05.03
2024.04.12
40年以上の人気シューズ”ペガサス”シリーズの最新作!「ナイキ ペガサス 41」が登場!
-
2024.04.26
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.05.08
男子三段跳・テイラーが今年限りでの引退を表明! ロンドン、リオ五輪金メダリスト
男子三段跳五輪・世界選手権金メダリストのクリスチャン・テイラー(米国)が今季限りで引退する意向であることを発表した。米国・NBCスポーツが報じている。 テイラーは33歳。12年ロンドン五輪、16年リオ五輪で金メダルを獲得 […]
2024.05.08
マラソン五輪王者・キプチョゲがキプトゥム氏の事故死に対する誹謗中傷を告白 IOCはAI活用し、選手への中傷を監視することを発表
男子マラソン前世界記録保持者で五輪2連覇中のエリウド・キプチョゲ(ケニア)が、昨年10月に世界記録を塗り替えたケルビン・キプトゥム氏の事故死に関与したという憶測から、誹謗中傷をSNSで受けてきたことを明らかにした。 キプ […]
2024.05.07
【竹澤健介の視点】葛西潤と五島莉乃に感じた「意志」と冷静さ 太田智樹の安定感、前田和摩の潜在能力に驚き/日本選手権10000m
静岡・小笠山総合運動公園エコパスタジアムを舞台に開催された第108回日本選手権10000m。男子は葛西潤(旭化成)が27分17秒46、女子は五島莉乃(資生堂)が30分53秒31と、ともに日本歴代6位の好タイムで初優勝を飾 […]
2024.05.06
【高平慎士の視点】男子4×100m、4×400m「収穫ある4位」五輪シードレーン獲得、後手に回ってメダル争いの価値/世界リレー
バハマ・ナッソーで開催された2024世界リレー(5月4日、5日/日本時間5日、6日)で男子の4×100mと4×400mがパリ五輪出場権を獲得した。初日の予選で、4×100mは38秒10で1着通過して五輪切符を決めると、決 […]
Latest Issue 最新号
2024年5月号 (4月12日発売)
パリ五輪イヤー開幕!