◇静岡国際(5月3日/静岡・小笠山総合運動公園エコパスタジアム)
日本グランプリシリーズの静岡国際が行われ、男子200m予選で鵜澤飛羽(JAL)が日本歴代4位となる20秒13(+0.8)をマークし、東京世界選手権参加標準記録(20秒16)を突破した。
4月19日の出雲陸上で社会人初戦に臨み、予選で20秒62(-1.2)と1着通過(決勝は棄権)するなど順調な仕上がりを見せていた鵜澤。この日もコーナーをトップで抜けると、持ち味の後半でさらに加速。フィニッシュしてタイムを確認すると、両手を叩いてガッツポーズを見せた。
一昨年に出した自己ベスト20秒23を2年ぶりに0.10秒更新し、2003年に末續慎吾(ミズノ/現・EAGLERUN)が出した日本記録まであと0.1秒。日本人初の19秒台も現実味を帯びてきた。決勝は15時55分に行われる。
男子200m日本歴代10傑をチェック!
20.03 0.6 末續慎吾(ミズノ) 2003. 6. 7 20.08 0.8 サニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ) 2019. 6. 7 20.11 1.8 飯塚翔太(ミズノ) 2016. 6.26 20.13 0.6 藤光謙司(ゼンリン) 2015. 7.14 20.13 1.1 サニブラウン2 2019. 5.25 20.13 0.8 鵜澤飛羽(JAL) 2025. 5. 3 20.14 1.0 高瀬慧(富士通) 2015. 5.17 20.14 0.1 水久保漱至(宮崎県スポ協) 2024. 8.18 20.16 1.9 伊東浩司(富士通) 1998.10. 2 20.20 1.2 末續2 2007. 6.30 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 20.22 1.3 高平慎士(富士通) 2009. 6.26 20.23 0.7 小池祐貴(ANA) 2018. 8.29RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.23
2026.10.23
2026.10.23
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/個人成績(2026年10月17日)
2026.10.17
2026.10.17
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.10.23
連戦なんの!後藤大樹が300mHで今季“6つ目”のタイトル「いつもより突っ込んでみた」/U18大会
◇第20回U18・第57回U16陸上競技大会(2026年10月23日~25日/三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場)1日目 U18大会の1日目、男子300mハードルが行われ、400mハードル高校記録保持者の後藤大樹(洛南 […]
2026.10.23
全日本大学駅伝中継スペシャルサポーターに&TEAMのKが就任! 「気持ちのリレーが一人で走るレースと違う魅力」
テレビ朝日は10月23日、11月1日に生中継する第58回全日本大学駅伝の中継スペシャルサポーターに9人組グローバルグループ「&TEAM」のKが就任すると発表した。 Kは長距離選手として高校では強豪校の一員として活躍。昨年 […]
2026.10.23
平田キトゥン奈桜実が150mで驚愕の17秒57!!中学1年生が「今季世界24位」の激走「めっちゃうれしい」/U18・16大会
◇第20回U18・第57回U16陸上競技大会(2026年10月23日~25日/三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場) 1日目 U18・U16大会の1日目にU16女子150m決勝が行われ、中1の平田キトゥン奈桜実(大手前丸 […]
2026.10.23
2030年欧州選手権をフィンランド・ヘルシンキで開催!12年以来4度目 29年欧州室内はポーランド・トルン
欧州陸連は10月22日、2030年に実施する欧州選手権の開催地をフィンランド・ヘルシンキに決定したことを発表した。 ヘルシンキはこれまで1971年、94年、2012年に欧州選手権を実施。五輪は1952年に1度、世界選手権 […]
2026.10.23
世界陸連「モーメント・オブ・ザ・イヤー」ノミネート発表 マラソン世界新など対象
世界陸連(WA)は10月19日、ワールド・アスレティックス・アワードの「モーメント・オブ・ザ・イヤー」賞のノミネート18件を発表した。 この賞は今年が初実施。シーズン中、最も人々の記憶に残った瞬間を称える賞として新設され […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

