HOME
オリンピック男子4×400mR優勝者
男子 | 女子・混合 |
年 | 記録 | 国 |
2024パリ | 2.54.43 | 米 国 |
2021東京 | 2.55.70 | 米 国 |
2016リオ | 2.57.30 | アメリカ |
2012ロンドン | 2.56.72 | バハマ |
2008北京 | 2.55.39 | アメリカ |
2004アテネ | 2.55.91 | アメリカ |
2000シドニー | 2.58.68 | ナイジェリア※5 |
1996アトランタ | 2.55.99 | アメリカ |
1992バルセロナ | ★2.55.74 | アメリカ |
1988ソウル | ★2.56.16 | アメリカ |
1984ロサンゼルス | 2.57.91 | アメリカ |
1980モスクワ | 3.01.08 | ソ連 |
1976モントリオール | 2.58.65 | アメリカ |
1972ミュンヘン | 2.59.83 | ケニア |
1968メキシコ | ★2.56.1 | アメリカ |
1964東京 | ★3.00.7 | アメリカ |
1960ローマ | ★3.02.2 | アメリカ |
1956メルボルン | 3.04.8 | アメリカ |
1952ヘルシンキ | ★3.03.9 | ジャマイカ |
1948ロンドン | 3.10.4 | アメリカ |
1936ベルリン | 3.09.0 | イギリス |
1932ロサンゼルス | ★3.08.2 | アメリカ |
1928アムステルダム | ★3.14.2 | アメリカ |
1924パリ | ★3.16.0 | アメリカ |
1920アンドワープ | 3.22.2 | イギリス |
1912ストックホルム | ★3.16.6 | アメリカ |
※5 優勝メンバーの1人が禁止薬物違反で失格となり「繰り上げ優勝」
★=世界記録
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.06.16
-
2025.06.11
2025.05.28
女子10000mがレース途中で異例の中断!! 大雨と雷の影響も選手困惑/アジア選手権
-
2025.06.04
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.06.17
インターハイ地区大会 広島行きを懸けて今日北海道開幕 週末は北信越、東海、中国でも!全国大会出場者が出そろう
広島インターハイ(7月25日~29日)の出場権を懸けた、最終関門となる地区大会は今日6月17日に北海道で開幕し、19日は北信越、20日には東海と中国でもスタートする。 いずれの4大会も22日までにすべて終了。16日までに […]
2025.06.17
弘前実が地元で男女マイルリレーV!「全国で入賞を」100mH佐藤柚希が13秒70、200m中森が好記録/IH東北
◇インターハイ東北地区大会(6月13~16日/青森・カクヒログループアスレチックスタジアム)4日目 広島インターハイを懸けた東北地区大会の最終日が行われ、男子4×400mリレーは地元・青森の弘前実が3分11秒84の大会新 […]
2025.06.17
失格とアクシデント乗り越え本村優太郎200mV 藤原千櫻&岩本咲真4冠 3000m障害の竹信祐太郎が学校初の地区制覇/IH北九州
◇インターハイ北九州地区大会(6月13日~16日/佐賀・SAGAスタジアム) 広島インターハイをかけた北九州地区大会の最終日は、風が強く吹き荒れる厳しい条件下で、トラック8種目、フィールド4種目の決勝が行われた。 男子2 […]
2025.06.17
100mH・石原南菜13秒33の激走!高校歴代2位、U18日本新で総合Vに貢献 男子総合は東農大が4連覇、4×400mR優勝で締めくくる/IH北関東
◇インターハイ北関東地区大会(6月13~16日/カンセキスタジアムとちぎ、栃木県総合運動公園多目的広場投てき場)最終日 広島インターハイ出場を懸けた北関東地区大会の最終日の4日目が行われ、女子100mハードルで石原南菜( […]
Latest Issue
最新号

2025年7月号 (6月13日発売)
詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会