HOME オリンピック男子マラソン優勝者
男子  女子・混合

 

記録 名前
2024パリ 2.06.26 T.トーラ エチオピア
2021東京 2.08.38 E.キプチョゲ ケニア
2016リオ 2.08.44 E.キプチョゲ ケニア
2012ロンドン 2.08.01 S.キプロティチ ウガンダ
2008北京 2.06.32 S.ワンジル ケニア
2004アテネ 2.10.55 S.バルディーニ イタリア
2000シドニー 2.10.11 G.アベラ エチオピア
1996アトランタ 2.12.36 J.チュグワネ 南アフリカ
1992バルセロナ 2.13.23 黄永祚 韓国
1988ソウル 2.10.32 G.ボルディン イタリア
1984ロサンゼルス 2.09.21 C.ロペス ポルトガル
1980モスクワ 2.11.03 W.チェルピンスキー 東ドイツ
1976モントリオール 2.09.55.0 W.チェルピンスキー 東ドイツ
1972ミュンヘン 2.12.19.8 F.ショーター 米国
1968メキシコ 2.20.26.4 M.ウォルデ エチオピア
1964東京 ★2.12.11.2 アベベ・ビキラ エチオピア
1960ローマ ★2.15.16.2 アベベ・ビキラ エチオピア
1956メルボルン 2.25.00 A.ミムンフランス フランス
1952ヘルシンキ 2.23.03.2 E.ザトペック チェコスロバキア
1948ロンドン 2.34.51.6 D.カブレラ アルゼンチン
1936ベルリン 2.29.19.2 孫基禎 日本
1932ロサンゼルス 2.31.36 J.カルロス・サバラ アルゼンチン
1928アムステルダム 2.32.57 B.エル・ウーフィ フランス
1924パリ 2.41.22.6 A.ステンロース フィンランド
1920アンドワープ 2.32.35.8(42.75km) H.コーレマイネン フィンランド
1912ストックホルム 2.36.54.8(40.2km) K.マッカーサー 南アフリカ
1908ロンドン 2.55.18.4(42.195km) J.ヘイズ 米国
1904セントルイス 3.28.53(41km) T.ヒックス 米国
1900パリ 2.59.45(40.26km) M.テアト フランス
1896アテネ 2.58.50(40km) S.ルイス ギリシャ

★=世界記録



RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.08.25

キプリモ58分29秒、アルゼンチンのハーフで快勝!英国ではカムウォロル貫禄V、アレム1時間5分38秒

8月24日、アルゼンチンで「21kブエノス・アイレス」が開催され、男子ハーフマラソンで世界記録保持者のJ.キプリモ(ウガンダ)が58分29秒で優勝した。 キプリモは現在24歳。東京五輪、オレゴン世界選手権の10000mで […]

NEWS Onの「On Flagship Store Tokyo Ginza」が9月12日にオープン!原宿では期間限定スペース「On Labs Tokyo」を開催

2025.08.25

Onの「On Flagship Store Tokyo Ginza」が9月12日にオープン!原宿では期間限定スペース「On Labs Tokyo」を開催

スイスのスポーツブランド「On (オン) 」およびオン・ジャパンは9月12日、東京・銀座に旗艦店の「On Flagship Store Tokyo Ginza」をオープンする。翌9月13日 から9日間、東京・原宿にて期間 […]

NEWS 34年ぶり東京世界陸上 注目の男子100m3枠、9秒台再びの桐生祥秀らが代表入りへ

2025.08.25

34年ぶり東京世界陸上 注目の男子100m3枠、9秒台再びの桐生祥秀らが代表入りへ

今年9月、34年ぶりに東京で開かれる世界選手権の出場資格獲得のための記録の有効期間が8月24日で終了した。 世界選手権の各種目の代表枠は最大3名。最後まで注目を集めたのが男子100mだった。7月の日本選手権時点で、内定条 […]

NEWS 栁田大輝 最後の最後まで挑戦も100m代表逃す「無理をしなくて良かったと思える日が絶対に来る」

2025.08.24

栁田大輝 最後の最後まで挑戦も100m代表逃す「無理をしなくて良かったと思える日が絶対に来る」

東京世界選手権出場のための記録の有効期間最終日となる8月24日、奈良市サーキットの男子100mに栁田大輝(東洋大)が出場した。 土壇場での大逆転を狙い、日本記録(9秒95)を目指した栁田。午前中の第一レースを10秒11( […]

NEWS ドキュメント/今年も歴史が刻まれた福井の夜に熱狂!東京世界陸上前に過去最大規模の“お祭り”が夏を彩る

2025.08.24

ドキュメント/今年も歴史が刻まれた福井の夜に熱狂!東京世界陸上前に過去最大規模の“お祭り”が夏を彩る

2019年に産声を上げたAthlete Night Games in FUKUIは、今年で6回目を迎えた。17年に行われた日本インカレの男子100mで、桐生祥秀(東洋大、現・日本生命)が日本初の9秒台を刻んだ時の感動から […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年9月号 (8月12日発売)

2025年9月号 (8月12日発売)

衝撃の5日間
広島インターハイ特集!
桐生祥秀 9秒99

page top