HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】秦 澄美鈴
【選手名鑑】秦 澄美鈴

秦 澄美鈴
HATA SUMIRE

SNS:

シバタ工業
1996年5月4日 
桂中(大阪)→山本高(大阪)→武庫川女大
走高跳:1.82(15年)
走幅跳:6.97(23年)=日本記録

広告の下にコンテンツが続きます

■代表歴
オリンピック(24パリ)
世界選手権(22オレゴン、23ブダペスト)
アジア大会(23杭州)
アジア選手権(23バンコク、25クミ)

【年次別ベスト】
走幅跳
15年(大1) 5m52
16年(大2) 5m84
17年(大3) 6m08
18年(大4) 6m24
19年     6m45
20年     6m28
21年     6m65
22年     6m63
23年     6m97=日本記録

【国際主要大会】
オリンピック
24年 走幅跳予選(6m31/0.4)
・世界選手権
22年 走幅跳予選(6m39/0.4)
23年 走幅跳予選(6m41/-0.8)
・アジア大会
23年 走幅跳4位(6m48/+0.1)
【国内主要大会】
・日本選手権
18年 走幅跳2位(6m08/0.2)
19年 走幅跳1位(6m43/0.3)
20年 走幅跳3位(6m12/-0.3)
21年 走幅跳1位(6m40/-1.3)
22年 走幅跳1位(6m43/-2.5)
23年 走幅跳1位(6m63/0.6)
24年 走幅跳1位(6m56/1.4)
・全日本実業団
19年 走幅跳1位(6m38/-0.8)
21年 走幅跳1位(6m46/-0.1)
22年 走幅跳1位(6m67/1.6)
24年 走幅跳2位(6m44/0.1)
・日本インカレ
16年 走高跳2位(1m81)
17年 走高跳3位(1m75)、走幅跳4位(6m08/1.7)
18年 走高跳6位(1m70)、走幅跳1位(6m06/-0.1)
『月刊陸上競技』掲載号
2020年7月号 トップ選手が選ぶ25人が選ぶ記憶に残るレース

秦 澄美鈴 HATA SUMIRE SNS: シバタ工業 1996年5月4日  桂中(大阪)→山本高(大阪)→武庫川女大 走高跳:1.82(15年) 走幅跳:6.97(23年)=日本記録 ■代表歴 オリンピック(24パリ) 世界選手権(22オレゴン、23ブダペスト) アジア大会(23杭州) アジア選手権(23バンコク、25クミ) 【年次別ベスト】 走幅跳 15年(大1) 5m52 16年(大2) 5m84 17年(大3) 6m08 18年(大4) 6m24 19年     6m45 20年     6m28 21年     6m65 22年     6m63 23年     6m97=日本記録 【国際主要大会】 オリンピック 24年 走幅跳予選(6m31/0.4) ・世界選手権 22年 走幅跳予選(6m39/0.4) 23年 走幅跳予選(6m41/-0.8) ・アジア大会 23年 走幅跳4位(6m48/+0.1) 【国内主要大会】 ・日本選手権 18年 走幅跳2位(6m08/0.2) 19年 走幅跳1位(6m43/0.3) 20年 走幅跳3位(6m12/-0.3) 21年 走幅跳1位(6m40/-1.3) 22年 走幅跳1位(6m43/-2.5) 23年 走幅跳1位(6m63/0.6) 24年 走幅跳1位(6m56/1.4) ・全日本実業団 19年 走幅跳1位(6m38/-0.8) 21年 走幅跳1位(6m46/-0.1) 22年 走幅跳1位(6m67/1.6) 24年 走幅跳2位(6m44/0.1) ・日本インカレ 16年 走高跳2位(1m81) 17年 走高跳3位(1m75)、走幅跳4位(6m08/1.7) 18年 走高跳6位(1m70)、走幅跳1位(6m06/-0.1) 『月刊陸上競技』掲載号 2020年7月号 トップ選手が選ぶ25人が選ぶ記憶に残るレース

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.06.15

NCG5000mはアジア選手権5位・荒井七海が13分47秒58で日本人トップ!東海大・永本脩が学生トップ/日体大長距離競技会

第322回日本体育大学長距離競技会兼第16回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)の2日目が6月15日に行われ、最終種目のNCG男子5000mはB.キプトゥー(麗澤大)が13分46秒77で1着を占め […]

NEWS 小原響が3000m障害で8分22秒64の日本歴代8位!セイコーGGPに続く自己新マーク

2025.06.15

小原響が3000m障害で8分22秒64の日本歴代8位!セイコーGGPに続く自己新マーク

6月14日に米国・ポートランドで行われたポートランド・トラックフェスティバルの男子3000m障害で、小原響(GMOインターネットグループ)が日本歴代8位の8分22秒64をマークした。 大会は世界陸連コンチネンタルツアー・ […]

NEWS 久保凛が800m2分02秒76の大会新でV3!! 1500mと2年連続2冠「チームへの貢献を考えていた」/IH近畿

2025.06.15

久保凛が800m2分02秒76の大会新でV3!! 1500mと2年連続2冠「チームへの貢献を考えていた」/IH近畿

◇インターハイ近畿地区大会(6月12~15日/京都市・たけびしスタジアム京都)4日目 広島インターハイを懸けた近畿地区大会の4日目が行われ、女子800mは久保凛(東大阪大敬愛3大阪)が昨年自らがマークした大会記録を0.7 […]

NEWS 青学大・塩出翔太が10000m28分55秒81の自己新!800mは金子1分46秒59、日本インカレ400m2連覇の田邉1分48秒16/日体大長距離競技会

2025.06.15

青学大・塩出翔太が10000m28分55秒81の自己新!800mは金子1分46秒59、日本インカレ400m2連覇の田邉1分48秒16/日体大長距離競技会

第322回日本体育大学長距離競技会兼第16回NITTAIDAI Challenge Games(NDG)の1日目が6月14日に行われ、雨のなか、各組で好レースが繰り広げられた。 男子10000mでは2組で1着(28分53 […]

NEWS 中大勢が海外5000mレースで好走!溜池一太が13分25秒11の自己新、濵口大和は自己2番目13分37秒54

2025.06.15

中大勢が海外5000mレースで好走!溜池一太が13分25秒11の自己新、濵口大和は自己2番目13分37秒54

6月14日にオーストリア・ウィーンで行われた「Track Nigh Vienna」の5000mに中大の溜池一太(4年)とルーキー・濵口大和が出場し、溜池は13分25秒11の自己新、濵口も13分37秒54のセカンドベストを […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年7月号 (6月13日発売)

2025年7月号 (6月13日発売)

詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会

page top