2024.03.03
◇東京マラソン2024(3月3日/東京・東京都庁~東京駅前)
アボット・ワールドマラソンメジャーズの一つ、東京マラソン2024が3月3日に行われ、男子はB.キプルト(ケニア)が世界歴代5位の2時間2分16秒で優勝した。
2時間4分56秒の日本記録保持者・鈴木健吾(富士通)は2時間11分19秒の28位。パリ五輪MGC設定記録2時間5分50秒には届かず、悲願の五輪出場は果たせなかった。
「ハーフくらいまでは少し余裕がありました」と言うように、安定しないペースメーカーに声をかけたり、前に出たりするなど、記録への気持ちの強さを示した。
それでも「年間通して走り続けてこられなかったので、(遅い)ペースにも最後までつけなかった」と鈴木。徐々に後退して日本人トップ争いから脱落した。
「4年間たくさん試合はありましたが、パリ五輪に向けて残念な気持ちです。タイムの通り、力が足りなかった」と率直な心境を明かす。それでも、ケガなどを経て「恥ずかしながら久しぶりのマラソン。走り続けられるのであれば、もう一回、ここから再スタートをできるように頑張っていきたいです」と前を向いた。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.09.21
800m・久保凛がNAGASEカップを欠場 アジア大会に向けた「最善の調整を考慮」
-
2026.09.20
2026.09.18
ナイキが長距離をより速く走破できるようサポートするナイキ アルファフライ 4を発表!
-
2026.09.20
-
2026.09.18
-
2026.09.18
Latest articles 最新の記事
2026.09.21
800m・久保凛がNAGASEカップを欠場 アジア大会に向けた「最善の調整を考慮」
TWOLAPS TCは9月21日、SNSを更新し、第5回NAGASEカップ(東京・国立競技場)の女子800mに出場を予定していたアジア大会代表で、日本記録(1分59秒52)保持者の久保凛(積水化学)の欠場を発表した。 発 […]
2026.09.21
【高校生FOCUS】400mH・楠田ゆうな(鹿児島女)ケガを乗り越えて高校日本一「これまでの苦しさが吹き飛んだ」
FOCUS! 高校生INTERVIEW 楠田ゆうな Kusuda Yuuna 鹿児島女高3鹿児島 滋賀インターハイ女子400mハードルを優勝した楠田ゆうな選手(鹿児島女高3)選手を紹介します。2位と0.11秒差の接戦の […]
Latest Issue
最新号
2026年10月号 (9月14日発売)
アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集