2021.03.25
吉村 玲美
YOSHIMURA REIMI
クレーマージャパンTC
2000年4月22日
浜須賀中(神奈川)→白鵬女高(神奈川)→ 大東文化大
1500m:4.18.40(19年)
3000mSC:9.39.86(22年)
■代表歴
世界選手権(19ドーハ、22オレゴン)
アジア選手権(23バンコク)
【年次別ベスト】
3000mSC
18年(高3)10分07秒48
19年(大1)9分49秒30
20年(大2)9分49秒45
21年(大3)9分41秒43
22年(大4)9分39秒86
23年 9分46秒65
【国際主要大会】
・世界選手権
19年 3000mSC予選(9分55秒72)
22年 3000mSC予選(9分58秒07)
【国内主要大会】
・日本選手権
19年 3000mSC1位(9分50秒44)
20年 1500m5位(4分18秒65)、3000mSC2位(9分49秒45)
21年 3000mSC2位(9分45秒52)
22年 3000mSC4位(9分39秒86)
23年 3000mSC1位(9分46秒65)
24年 3000mSC1位(9分45秒77)
・全日本実業団
24年 3000mSC1位(10分07秒41)
・日本インカレ
19年 3000mSC1位(9分59秒95)
20年 3000mSC1位(9分55秒34)
21年 3000mSC1位(9分41秒43)
・インターハイ
18年 1500m6位(4分19秒75)、3000m7位(9分17秒67)
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.13
7月4日の千歳大会を皮切りに全5戦! ホクレンDC2026の開催日が決定
-
2025.12.12
-
2025.12.12
-
2025.12.12
-
2025.12.12
-
2025.12.12
-
2025.12.07
-
2025.11.20
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.13
7月4日の千歳大会を皮切りに全5戦! ホクレンDC2026の開催日が決定
ホクレン・ディスタンスチャレンジ2026の開催日が12月12日に発表された。 2025年は6月と7月に開催されたが、来年は来年通り7月の開催。7月4日の千歳大会を皮切りに、8日の網走大会、11日の北見大会、15日の深川大 […]
2025.12.12
國學院大がライフネット生命とスポンサーシップ契約「箱根路で最高の景色を見せられるよう邁進」
ライフネット生命保険株式会社は12月12日、昨年から結んでいる國學院大陸上競技部とのスポンサーシップ契約を延長したと発表した。 2008年に開業したライフネット生命は、オンライン生保のリーディングカンパニーとして知られる […]
2025.12.12
全中3000mV出田隆之助擁する中京、前回8位の大淀、戦力充実の稲美北、常盤松などが有力 14日に中学駅伝日本一決定戦/全中駅伝男子展望
第33回全国中学校駅伝が、12月14日に滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催される。 男子6区間18km、女子5区間12kmのコースに、各都道府県代表に開催地枠を加えた男女それぞれ48チームが出場し、中 […]
2025.12.12
京山が3連覇に向けて前進 東北勢初のトップ3目指す黒石野、初出場の男山三、鶴ヶ島藤が上位候補/全中駅伝女子展望
第33回全国中学校駅伝が、12月14日に滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催される。 男子6区間18km、女子5区間12kmのコースに、各都道府県代表に開催地枠を加えた男女それぞれ48チームが出場し、中 […]
2025.12.12
豪州で18歳・ビークロフトが10000m競歩38分02秒68のU20世界新
12月11日、豪州シドニーで、ニューサウスウェールズ州10000m競歩選手権が行われ、I.ビークロフト(豪州)が38分02秒68のU20世界新記録をマークした。 ビークロフトは2007年生まれの18歳。競歩選手だった父の […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025