2021.03.25
積水化学
1993年12月16日
須崎中(高知)→山田高(高知)→鹿屋体大
5000m:15.10.91(18年)
10000m:31.28.81(18年)
■代表歴
世界選手権(17ロンドン)
【年次別ベスト】
5000m
10年(高2) 16分57秒46
11年(高3) 16分55秒24
12年(大1) 15分52秒95
13年(大2) 15分51秒63
14年(大3) 15分31秒85
15年(大4) 15分34秒23
16年 15分22秒34
17年 15分11秒83
18年 15分10秒91
19年 15分21秒40
20年 15分31秒49
21年 16分00秒25
22年 15分53秒12
23年 15分35秒37
24年 15分23秒89
10000m
10年(高2) 38分21秒18
11年(高3) 37分03秒86
12年(大1) 33分53秒53
13年(大2) ―
14年(大3) 33分08秒0
15年(大4) 33分18秒69
16年 ―
17年 32分19秒18
18年 31分28秒81
19年 31分44秒02
20年 31分31秒52
21年 32分29秒98
【国際主要大会】
・世界選手権
17年 5000m予選(15分11秒83)
・アジア大会
18年 5000m4位(15分40秒37)
【国内主要大会】
・日本選手権
17年 5000m1位(15分19秒87)
18年 5000m1位(15分30秒93)
19年 5000m2位(15分23秒46)、10000m1位(31分44秒02)
20年 10000m4位(31分31秒52)
24年 5000m6位(15分40秒33)
・全日本実業団
17年 10000m3位(32分19秒18)
24年 5000m6位(15分30秒71)
・日本インカレ
13年 5000m5位(15分59秒02)
14年 10000m1位(33分52秒91)
15年 10000m1位(33分18秒69)
『月刊陸上競技』掲載号
2018年9月号 アジア大会展望
2020年7月号 東京五輪インタビュー
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.12.14
-
2025.12.14
-
2025.12.14
-
2025.12.14
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
-
2025.12.14
-
2025.12.14
-
2025.12.14
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.15
女子はバットクレッティが連覇!東京世界陸上ダブルメダルの実力示す 男子はンディクムウェナヨV/欧州クロカン
12月14日、ポルトガル・ラゴアで欧州クロスカントリー選手権が行われ、女子(7470m)はパリ五輪10000m銀メダルのN.バットクレッティ(イタリア)が24分52秒で優勝した。 バットクレッティは現在25歳。今年の東京 […]
2025.12.15
木瀬が中盤から圧倒的なタスキリレー 「勝ちたいという気持ちが強かった」 群馬県勢10年ぶりの中学駅伝日本一/全中駅伝
◇第33回全国中学校駅伝・男子(12月14日/滋賀・希望が丘文化公園:男子6区間18km) 第33回全国中学校駅伝が12月14日、滋賀県野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で行われ、男子は初出場の木瀬(群馬)が57分 […]
2025.12.15
重圧に打ち勝った京山が女子3連覇 逆転の下田千紗都「苦しい時期を乗り越えられた」/全中駅伝
◇全国中学校駅伝(12月14日/滋賀・希望が丘文化公園:女子5区間12km) 第33回全国中学校駅伝の女子が行われ、京山(岡山)が42分07秒で優勝を飾った。第5~7回の御殿場(静岡)、第22~26回に5連覇を達成した桂 […]
2025.12.14
中学チャンピオンが実力発揮! 女子・是枝愛香、男子・出田隆之助がそろって区間賞 「都道府県対抗駅伝でも区間賞を取りたい」/全中駅伝
◇全国中学校駅伝(12月14日/滋賀・希望が丘文化公園 男子6区間18km、女子5区間12km) 第33回全国中学校駅伝が行われ、男子は木瀬(群馬)が初出場で初優勝、女子は京山(岡山)が史上3校目の3連覇を飾った。 今大 […]
2025.12.14
5000m競歩・馬場康成が高校歴代6位の19分47秒71!インターハイ14位も秋に躍進
長崎陸協競歩が12月14日に行われ、男子高校5000m競歩で馬場康成(鳥栖工高3佐賀)が高校歴代6位となる19分47秒71をマークした。 馬場は三日月中時代は800m、1500m、3000mや駅伝に取り組んでいた。高3か […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025