2021.03.25
木村 文子
KIMURA AYAKO
エディオン
1988年6月11日
可部中(広島)→祇園北高(広島)→横浜国大
100mH:13.03(13年)
■代表歴
オリンピック(12ロンドン、21東京)
世界選手権(17ロンドン、19ドーハ)
【年次別ベスト】
04年(高1) 14秒86
05年(高2) 14秒18
06年(高3) 14秒12
07年(大1) 14秒08
08年(大2) 14秒43
09年(大3) 13秒74
10年(大4) 13秒28
11年 13秒19
12年 13秒04
13年 13秒03
14年 13秒13
15年 13秒24
16年 13秒22
17年 13秒06
18年 13秒13
19年 13秒11
20年 13秒89
21年 13秒12
【国際主要大会】
・オリンピック
12年 100mH予選(13秒75/0.6)
21年 100mH予選(13秒25/1.0)
・世界選手権
17年 100mH準決勝(13秒29/0.5)
19年 100mH予選(13秒19/0.2)
・アジア大会
14年 100mH3位(13秒25/0.0)
【国内主要大会】
・日本選手権
10年 100mH1位(13秒32/-2.0)
11年 100mH1位(13秒32/-1.3)
12年 100mH1位(13秒25/-0.7)
13年 100mH2位(13秒03/-0.6)
14年 100mH1位(13秒34/1.6)
16年 100mH1位(13秒23/2.1)
17年 100mH1位(13秒12/-0.1)
18年 100mH3位(13秒21/1.1)
19年 100mH1位(13秒14/0.6)
・全日本実業団
11年 100mH1位(13秒25/1.7)
12年 100mH2位(13秒66/-1.7)
・日本インカレ
09年 100mH2位(13秒88/-2.4)
10年 100mH1位(13秒28/1.8)
『月刊陸上競技』掲載号
2010年8月号 マイプライバシー
2010年11月号 日本インカレ、全国大会初V&連続写真で見るトップアスリートの技術
2011年8月号 日本選手権初制覇
2012年5月号 連続写真で見るトップアスリートの技術
2012年6月号 日本歴代3位の好走
2012年8月号 ロンドン五輪に挑む新世代
2020年6月号 東京五輪インタビュー
2020年7月号 ブカツ応援 トレーニング


|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.07.03
男子円盤投世界記録保持者・アレクナ 来季からオレゴン大に編入
-
2025.07.02
-
2025.07.02
-
2025.07.02
-
2025.07.02
2025.07.02
HOKAの新作レーシングシューズ「ROCKET X 3」が7月2日に新登場!
-
2025.07.01
-
2025.06.27
-
2025.06.17
-
2025.06.04
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.07.03
アディダスからスピードのコントロールに優れるアディゼロ最新モデル「ADIZERO TAKUMI SEN 11」が登場!
アディダス ジャパンは、ランニングシリーズ「アディゼロ」より、スピードに乗りやすいショートレース用モデル「ADIZERO TAKUMI SEN 11」を7月2日より発売した。価格は24,200円(税込)。 今回大幅刷新さ […]
2025.07.03
男子円盤投世界記録保持者・アレクナ 来季からオレゴン大に編入
7月2日、米国のオレゴン大は男子円盤投の世界記録保持者であるマイコラス・アレクナ(リトアニア)が、来季からチームに加入することを発表した。 アレクナは2002年生まれの22歳。シドニー、アテネ五輪で2度金メダルを獲得して […]
2025.07.02
青学大・小河原陽琉が5000m13分56秒66で全体トップ 3000mは鳥井健太が8分12秒74/絆記録会
第15回絆記録挑戦会が7月2日、東京・町田GIONスタジアムで行われ、青学大勢が多数出場した。 男子5000mは1月の箱根駅伝10区区間賞で、5月の関東インカレ(2部)1500mで2位に入っていた小河原陽琉(2年)が13 […]
2025.07.02
日本選手権初日のスタートリスト発表!100m予選でサニブラウンと桐生祥秀が同組
東京世界選手権の代表選考会を兼ねた第109回日本選手権の1日目のスタートリストが発表された。 男子100m予選は全7組。9秒96で東京世界選手権の参加標準記録(10秒00)をただ1人突破しているサニブラウン・アブデル・ハ […]
2025.07.02
駒大・佐藤圭汰が日本選手権5000mスタートリストから外れる 東京世界陸上出場厳しく
日本陸連は7月2日、今年9月の東京世界選手権代表選考を兼ねた日本選手権(東京・国立競技場)第1日(7月4日)のスタートリストを発表し、男子5000mにエントリーしていた佐藤圭汰(駒大)が外れた。佐藤は出場資格獲得条件の一 […]
Latest Issue
最新号

2025年7月号 (6月13日発売)
詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会