| 男子 | 女子・混合 |
| 年 | 記録 | 名前 | 国 |
| 2024パリ | 92.97 | A.ナディーム | パキスタン |
| 2021東京 | 87.58 | N.チョプラ | インド |
| 2016リオ | 90.30 | T.レーラー | ドイツ |
| 2012ロンドン | 84.58 | K.ウォルコット | トリニダードトバゴ |
| 2008北京 | 90.57 | A.トルキルドセン | ノルウェー |
| 2004アテネ | 86.50 | A.トルキルドセン | ノルウェー |
| 2000シドニー | 90.17 | J.ゼレズニー | チェコ |
| 1996アトランタ | 88.16 | J.ゼレズニー | チェコ |
| 1992バルセロナ | 89.66 | J.ゼレズニー | チェコスロバキア |
| 1988ソウル | 84.28 | T.コリウス | フィンランド |
| 1984ロサンゼルス | 86.76 | A.ハエルコーネン | フィンランド |
| 1980モスクワ | 91.20 | D.クラ | ソ連 |
| 1976モントリオール | ★94.58 | M.ネメト | ハンガリー |
| 1972ミュンヘン | 90.48 | K.ヴォルファーマン | 西ドイツ |
| 1968メキシコ | 90.10 | J.ルーシス | ソ連/ラトビア |
| 1964東京 | 82.66 | P.ネヴァラ | フィンランド |
| 1960ローマ | 84.64 | V.ツィブレンコ | ソ連/ウクライナ |
| 1956メルボルン | ★85.71 | E.ダニエルセン | ノルウェー |
| 1952ヘルシンキ | 73.78 | C.ヤング | 米国 |
| 1948ロンドン | 69.77 | T.ラウタヴァーラ | フィンランド |
| 1936ベルリン | 71.84 | G.シュテック | ドイツ |
| 1932ロサンゼルス | 72.71 | M.ヤルヴィネン | フィンランド |
| 1928アムステルダム | 66.60 | E.ルンドクヴィスト | スウェーデン |
| 1924パリ | 62.96 | J.ミューラ | フィンランド |
| 1920アンドワープ | 65.78 | J.ミューラ | フィンランド |
| 1912ストックホルム | 60.64 | E.レミング | スウェーデン |
| 1908ロンドン | 54.825 | E.レミング | スウェーデン |
★=世界記録
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.11.13
-
2025.11.12
-
2025.11.12
-
2025.11.10
-
2025.11.10
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.10.18
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.13
やり投・北口榛花 世界一奪還へ向け始動「山を登ったり、ローラースケートをしたり…」右肘も順調に回復
一般社団法人 服部真二 文化・スポーツ財団は11月13日、都内で「第8回服部真二賞」の受賞式を開き、女子やり投の北口榛花(JAL)が受賞し、200万円と江戸切子とクオーツ時計を組み合わせたオリジナルトロフィーが贈呈された […]
2025.11.13
やり投・北口榛花に服部真二賞 陸上では初「チャレンジしてみようという気持ちを届けられたら」
一般社団法人 服部真二 文化・スポーツ財団は11月13日、都内で「第8回服部真二賞」の受賞式を開き、女子やり投の北口榛花(JAL)が受賞した。 同賞は「音楽やスポーツなどの分野において、発展、改革に挑むリーダー、世界に向 […]
2025.11.13
福岡国際マラソン 招待選手は22年世界陸上代表の西山雄介 日本歴代7位の細谷恭平 同10位の菊地駿弥ら
日本陸連は11月13日、福岡国際マラソン2025(12月7日/平和台陸上競技場発着)のエントリー選手を発表した。 大会は2028年ロサンゼルス五輪代表につながるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズ2025 […]
2025.11.13
女子中長距離・ドルーリー朱瑛里 来年から米国・ワシントン大へ留学 1861年創立の名門校
11月12日、米国・ワシントン大の陸上部は、U20世界選手権代表で、日本陸連ダイヤモンドアスリートNextageに認定されているドルーリー朱瑛里(津山高3岡山)が、26年秋から同大学に入学することを発表した。 ドルーリー […]
2025.11.13
ロス五輪のスケジュールが発表! 初日に女子100m決勝を実施 6日目午前に男子3000m障害決勝と女子やり投予選 フィナーレは男子マラソン
11月12日、2028年ロサンゼルス五輪の実行委員会は、全競技の実施日程を発表し、陸上競技についても各種目のラウンドスケジュールが明らかになった。 ロサンゼルス大会では、陸上競技を開幕週に実施することがすでに昨年の時点で […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025