HOME
オリンピック男子円盤投優勝者
| 男子 | 女子・混合 |
| 年 | 記録 | 名前 | 国 |
| 2024パリ | 70.00 | R.ストーナ | ジャマイカ |
| 2021東京 | 68.90 | D.ストール | スウェーデン |
| 2016リオ | 68.37 | R.ハーティング | ドイツ |
| 2012ロンドン | 68.27 | R.ハーティング | ドイツ |
| 2008北京 | 68.82 | G.カンテル | エストニア |
| 2004アテネ | 69.89 | V.アレクナ※3 | リトアニア |
| 2000シドニー | 69.30 | V.アレクナ | リトアニア |
| 1996アトランタ | 69.40 | L.リーデル | ドイツ |
| 1992バルセロナ | 65.12 | R.ウバルタス | リトアニア |
| 1988ソウル | 68.82 | J.シュルト | 東ドイツ |
| 1984ロサンゼルス | 66.60 | R.ダンネベルク | 西ドイツ |
| 1980モスクワ | 66.64 | V.ラシチュプキン | ソ連 |
| 1976モントリオール | 67.50 | M.ウィルキンス | 米国 |
| 1972ミュンヘン | 64.40 | L.ダネク | チェコスロバキア |
| 1968メキシコ | 64.78 | A.オーター | 米国 |
| 1964東京 | 61.00 | A.オーター | 米国 |
| 1960ローマ | 59.18 | A.オーター | 米国 |
| 1956メルボルン | 56.36 | A.オーター | 米国 |
| 1952ヘルシンキ | 55.03 | S.アイネス | 米国 |
| 1948ロンドン | 52.78 | A.コンソリーニ | イタリア |
| 1936ベルリン | 50.48 | K.カーペンター | 米国 |
| 1932ロサンゼルス | 49.49 | J.アンダーソン | 米国 |
| 1928アムステルダム | 47.32 | B.ハウザー | 米国 |
| 1924パリ | 46.155 | B.ハウザー | 米国 |
| 1920アンドワープ | 44.685 | E.ニクランダー | フィンランド |
| 1912ストックホルム | 45.21 | A.タイパレ | フィンランド |
| 1908ロンドン | 40.89 | M.シェリダン | 米国 |
| 1904セントルイス | 39.28 | M.シェリダン | 米国 |
| 1900パリ | 36.04 | R.バウアー | ハンガリー |
| 1896アテネ | 29.15 | R.ギャレット | 米国 |
※3 1位の選手が禁止薬物違反で失格となり「繰り上げ優勝」
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.11.17
2025.11.16
橋岡優輝が家族での初教室「楽しみながら陸上に触れて」
-
2025.11.14
-
2025.11.13
-
2025.11.15
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.11.02
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.19
「大阪から世界へ」OSAKA夢プログラム報告会が開催!ハンマー投・福田翔大「北京、ロスとさらに多くの代表を」
公益財団法人大阪陸上競技協会が展開する選手サポートプログラム「OSAKA夢プログラム」の第Ⅲ期報告会が11月18日、大阪市内のホテルで開催された。 東京世界選手権に出場した男子ハンマー投の福田翔大(住友電工)、女子100 […]
2025.11.18
国内外のレースでトップアスリートたちが好記録を樹⽴! On「Cloudboom Strike」日本長距離界のホープ・篠原倖太朗がその魅力を語る
スイスのスポーツブランド「On(オン)」が昨夏に発売したマラソンレースに特化したレーシングシューズ「Cloudboom Strike(クラウドブーム ストライク)」の人気が止まらない。 抜群の履き心地、通気性、サポート力 […]
2025.11.18
中国全国運動会女子100mで16歳・陳妤頡が11秒10!U18世界歴代4位タイ&28年ぶりU20アジア新で大会最年少V
中国の総合スポーツ競技会の第15回全国運動会の陸上競技が11月17日、広東省広州市で行われ、女子100mでは16歳の陳妤頡が11秒10(+0.7)でこの種目大会最年少優勝を果たした。この記録はU18世界歴代4位タイ、U2 […]
2025.11.17
クイーンズ駅伝「クマ対応」出没時間によって開催・中止を本部で決定 広瀬川沿い、1区の松島町、利府町内を警戒
一般社団法人日本実業団陸上競技連合は11月17日、全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝in宮城/11月23日)における「クマ対応」を発表した。 頻発するクマによる被害を鑑みての対応。松島町の文化交流館前のスタート地点 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025