HOME
オリンピック男子三段跳優勝者
| 男子 | 女子・混合 |
| 年 | 記録 | 名前 | 国 |
| 2024パリ | 17.86 | J.ディアス・フォルト | スペイン |
| 2021東京 | 17.98 | P.P.ピチャルド | ポルトガル |
| 2016リオ | 17.86 | C.テイラー | 米国 |
| 2012ロンドン | 17.81 | C.テイラー | 米国 |
| 2008北京 | 17.67 | N.エヴォラ | ポルトガル |
| 2004アテネ | 17.79 | C.オルソン | スウェーデン |
| 2000シドニー | 17.71 | J.エドワーズ | 英国 |
| 1996アトランタ | 18.09 | K.ハリソン | 米国 |
| 1992バルセロナ | 18.17w | M.コンリー | 米国 |
| 1988ソウル | 17.61 | K.マルコフ | ブルガリア |
| 1984ロサンゼルス | 17.26w | A.ジョイナー | 米国 |
| 1980モスクワ | 17.35 | J.ウドミュー | ソ連 |
| 1976モントリオール | 17.29 | V.サネイエフ | ソ連 |
| 1972ミュンヘン | 17.35w | V.サネイエフ | ソ連 |
| 1968メキシコ | ★17.39 | V.サネイエフ | ソ連 |
| 1964東京 | 16.85 | J.シュミット | ポーランド |
| 1960ローマ | 16.81 | J.シュミット | ポーランド |
| 1956メルボルン | 16.35 | A.ダ・シルヴァ | ブラジル |
| 1952ヘルシンキ | ★16.22 | A.ダ・シルヴァ | ブラジル |
| 1948ロンドン | 15.40 | A.オーマン | スウェーデン |
| 1936ベルリン | ★16.00 | 田島直人 | 日本 |
| 1932ロサンゼルス | ★15.72 | 南部忠平 | 日本 |
| 1928アムステルダム | 15.21 | 織田幹雄 | 日本 |
| 1924パリ | 15.525 | N.ウィンター | 豪州 |
| 1920アンドワープ | 14.505 | V.ツーロス | フィンランド |
| 1912ストックホルム | 14.76 | G.リンドブロム | スウェーデン |
| 1908ロンドン | 14.915 | A.エイハーン | 英国 |
| 1904セントルイス | 14.32 | M.プリンステイン | 米国 |
| 1900パリ | 14.47 | M.プリンステイン | 米国 |
| 1896アテネ | 13.71 | J.コノリー | 米国 |
★=世界記録
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.04
パリ五輪競歩代表・濱西諒がサンベルクス退社 「再び日の丸を背負って戦うために」
2025.12.04
飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催
-
2025.12.04
-
2025.12.04
-
2025.12.03
-
2025.12.02
-
2025.12.02
2025.11.28
青学大、國學院大、中大、早大など11校! 4回目を迎える宮古島大学駅伝の出場予定校発表
-
2025.11.29
-
2025.12.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.04
パリ五輪競歩代表・濱西諒がサンベルクス退社 「再び日の丸を背負って戦うために」
24年パリ五輪男子20km競歩代表の濱西諒が12月1日に自身のSNSを更新し、所属していたサンベルクスを11月末で退社したことを発表した。 濱西は大阪府出身で、履正社高から競歩に取り組み、国体優勝など早くから頭角を現した […]
2025.12.04
飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催
東京世界選手権男子200m代表の飯塚翔大(ミズノ)が11月30日から12月3日まで、ラオスを訪問。4日にリモートで現地で行った活動について報告会見を行った。 飯塚はJICA(国際協力機構)が進める「スポーツを通じて世界平 […]
2025.12.04
世界陸連が走幅跳のルール変更を断念 「テイクオフゾーン」提案も選手からの反発強く
世界陸連(WA)が検討していた走幅跳のルール変更案について、選手からの反発などを受けて撤回されたことを英ガーディアン紙が報じた。 走幅跳では、20cmの踏み切り板とその先に10cmの粘土板が敷かれ、踏み切り板と粘土板の境 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025