| 男子 | 女子・混合 |
| 年 | 記録 | 名前 | 国 |
| 2024パリ | 3.27.65 | C.ホッカ― | 米国 |
| 2021東京 | 3.28.32 | J.インゲブリグトセン | ノルウェー |
| 2016リオ | 3.50.00 | M.セントロウィツ | 米国 |
| 2012ロンドン | 3.34.11 | T.マフルーフィ | アルジェリア |
| 2008北京 | 3.33.11 | A.キプロプ※1 | ケニア |
| 2004アテネ | 3.34.18 | H.エル・ゲルージ | モロッコ |
| 2000シドニー | 3.32.07 | N.ゲニ | ケニア |
| 1996アトランタ | 3.35.78 | N.モルセリ | アルジェリア |
| 1992バルセロナ | 3.40.12 | F.カチョ | スペイン |
| 1988ソウル | 3.35.96 | P.ロノ | ケニア |
| 1984ロサンゼルス | 3.32.53 | S.コー | 英国 |
| 1980モスクワ | 3.38.40 | S.コー | 英国 |
| 1976モントリオール | 3.39.17 | J.ウォーカー | ニュージーランド |
| 1972ミュンヘン | 3.36.33 | P.ヴァサラ | フィンランド |
| 1968メキシコ | 3.34.9 | K.ケイノ | ケニア |
| 1964東京 | 3.38.1 | P.スネル | ニュージーランド |
| 1960ローマ | ★3.35.6 | H.エリオット | 豪州 |
| 1956メルボルン | 3.41.2 | R.デラニー | アイルランド |
| 1952ヘルシンキ | 3.45.2 | J.バーテル | ルクセンブルク |
| 1948ロンドン | 3.49.8 | H.エリクソン | スウェーデン |
| 1936ベルリン | ★3.47.8 | J.ラヴロック | ニュージーランド |
| 1932ロサンゼルス | 3.51.2 | L.ベッカリ | イタリア |
| 1928アムステルダム | 3.53.2 | H.ラルヴァ | フィンランド |
| 1924パリ | 3.53.6 | P.ヌルミ | フィンランド |
| 1920アンドワープ | 4.01.8 | A.ヒル | 英国 |
| 1912ストックホルム | 3.56.8 | A.ジャクソン | 英国 |
| 1908ロンドン | 4.03.4 | M.シェパード | 米国 |
| 1904セントルイス | ★4.05.4 | J.ライトボディ | 米国 |
| 1900パリ | ★4.06.2 | C.ベネット | 英国 |
| 1896アテネ | 4.33.2 | E.フラック | 豪州 |
※1 1位の選手が薬物違反で失格となり「繰り上げ優勝」
★=世界記録
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.06
マラソン・川内優輝が第二子誕生を報告!「ソワソワしていました」15回目防府読売前日に吉報
-
2025.12.06
-
2025.12.05
-
2025.12.05
-
2025.12.04
-
2025.12.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.06
マラソン・川内優輝が第二子誕生を報告!「ソワソワしていました」15回目防府読売前日に吉報
男子マラソンプロランナーの川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)が12月6日に自身のSNSを更新し、第二子の誕生を報告した。 川内は17時前に投稿し「先ほど次男の夢翔が生まれました」と名前も明かした。元実業団ランナーでもあ […]
2025.12.06
高3・吉田彩心が1万m32分38秒74の高校歴代2位 11月下旬の5000mに続き、2週連続の快走/エディオンDC
◇エディオンディスタンスチャレンジin大阪2025(12月6日/ヤンマースタジアム長居) 長距離特化の記録会エディオンディスタンスチャレンジが行われ、女子10000m(C組)はカリバ・カロライン(日本郵政グループ)が30 […]
2025.12.06
田中希実3年8ヵ月ぶり10000m激走!日本歴代7位の30分54秒40に「驚いています」/エディオンDC
◇エディオンディスタンスチャレンジin大阪2025(12月6日/ヤンマースタジアム長居) 長距離特化の記録会エディオンディスタンスチャレンジが行われ、女子10000m(C組)はカリバ・カロライン(日本郵政グループ)が30 […]
2025.12.06
第一工科大が最終区での逆転で3年ぶり栄冠! 初V目指した鹿児島大は13秒差で涙/島原学生駅伝
12月6日、第43回九州学生駅伝が長崎県島原市の市営競技場をスタートし、島原文化会館にフィニッシュする7区間57.75kmのコースで行われ、第一工科大が3時間3分10秒で3年ぶり21回目の優勝を飾った。 第一工科大は1区 […]
2025.12.06
全日本入賞の福岡大が全区間トップで圧勝 九大5年連続2位 佐賀大は過去最高3位/九州学生女子駅伝
12月6日、第25回九州学生女子駅伝(5区間22.8km)が長崎県島原市で行われ、福岡大が1時間17分31秒で14回目の優勝を果たした。 10月の全日本大学女子駅伝で8位に入賞している福岡大は1区から他校を圧倒。前回に続 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025