HOME
インターハイ女子400mH優勝者
| 男子 | 女子 |
| 回 | 年度 | 記録 | 名前 | 所属 | 都道府県 |
|---|---|---|---|---|---|
| 78 | 2025年 | 58.16 | ガードナ・レイチェル麻由 | 法政二 | 神奈川 |
| 77 | 2024年 | 58.23 | 畠山このみ | 立命館慶祥 | 北海道 |
| 76 | 2023年 | 57.45 | 瀧野未来 | 京都橘 | 京都 |
| 75 | 2022年 | 58.54 | 瀧野未来 | 京都橘 | 京都 |
| 74 | 2021年 | 57.98 | タネル舞璃乃 | 埼玉栄 | 埼玉 |
| 73 | 2020年 | 中止 | |||
| 72 | 2019年 | 58.14 | 津川瑠衣 | 八王子 | 東京 |
| 71 | 2018年 | 59.00 | 大地彩央里 | 徳島市立 | 徳島 |
| 70 | 2017年 | 59.20 | 高木里奈 | 倉敷南 | 岡山 |
| 69 | 2016年 | 59.14 | 関本萌香 | 大館鳳鳴 | 秋田 |
| 68 | 2015年 | 57.09 | 石塚晴子 | 東大阪大敬愛 | 大阪 |
| 67 | 2014年 | 58.27 | 荒島夕理 | 倉敷中央 | 岡山 |
| 66 | 2013年 | 59.19 | 伊藤明子 | 田園調布学園 | 東京 |
| 65 | 2012年 | 58.27 | 瀧澤 彩 | 長野 | 長野 |
| 64 | 2011年 | 60.01 | 瀧澤 彩 | 長野 | 長野 |
| 63 | 2010年 | 59.96 | 梅元里菜 | 宮崎商 | 宮崎 |
| 62 | 2009年 | 58.96 | 三木汐莉 | 東大阪大敬愛 | 大阪 |
| 61 | 2008年 | 58.79 | 三木汐莉 | 東大阪大敬愛 | 大阪 |
| 60 | 2007年 | 60.61 | 西村 藍 | 小松商 | 石川 |
| 59 | 2006年 | 59.41 | 田子 雅 | 久喜 | 埼玉 |
| 58 | 2005年 | 58.66 | 宮原 綾 | 星稜 | 石川 |
| 57 | 2004年 | 58.80 | 澤田実希 | 大分 | 大分 |
| 56 | 2003年 | 60.64 | 竹本香織 | 埼玉栄 | 埼玉 |
| 55 | 2002年 | 61.00 | 西井奈保美 | 玉野光南 | 岡山 |
| 54 | 2001年 | 58.95 | 江口幸子 | 横浜雙葉 | 神奈川 |
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.11.17
2025.11.16
橋岡優輝が家族での初教室「楽しみながら陸上に触れて」
-
2025.11.14
-
2025.11.13
-
2025.11.15
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.11.02
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.19
「大阪から世界へ」OSAKA夢プログラム報告会が開催!ハンマー投・福田翔大「北京、ロスとさらに多くの代表を」
公益財団法人大阪陸上競技協会が展開する選手サポートプログラム「OSAKA夢プログラム」の第Ⅲ期報告会が11月18日、大阪市内のホテルで開催された。 東京世界選手権に出場した男子ハンマー投の福田翔大(住友電工)、女子100 […]
2025.11.18
国内外のレースでトップアスリートたちが好記録を樹⽴! On「Cloudboom Strike」日本長距離界のホープ・篠原倖太朗がその魅力を語る
スイスのスポーツブランド「On(オン)」が昨夏に発売したマラソンレースに特化したレーシングシューズ「Cloudboom Strike(クラウドブーム ストライク)」の人気が止まらない。 抜群の履き心地、通気性、サポート力 […]
2025.11.18
中国全国運動会女子100mで16歳・陳妤頡が11秒10!U18世界歴代4位タイ&28年ぶりU20アジア新で大会最年少V
中国の総合スポーツ競技会の第15回全国運動会の陸上競技が11月17日、広東省広州市で行われ、女子100mでは16歳の陳妤頡が11秒10(+0.7)でこの種目大会最年少優勝を果たした。この記録はU18世界歴代4位タイ、U2 […]
2025.11.17
クイーンズ駅伝「クマ対応」出没時間によって開催・中止を本部で決定 広瀬川沿い、1区の松島町、利府町内を警戒
一般社団法人日本実業団陸上競技連合は11月17日、全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝in宮城/11月23日)における「クマ対応」を発表した。 頻発するクマによる被害を鑑みての対応。松島町の文化交流館前のスタート地点 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025