HOME 国内、大学

2023.04.09

男子3000m障害で黒田朝日がU20歴代3位の8分38秒55 2年ぶり自己新に「個人選手権でユニバ代表を決めたい」
男子3000m障害で黒田朝日がU20歴代3位の8分38秒55 2年ぶり自己新に「個人選手権でユニバ代表を決めたい」

男子3000m障害で8分38秒55の自己新をマークした黒田朝日

9日、東京都町田市の町田市立陸上競技場で第8回絆記録挑戦会が行われ、男子3000m障害で黒田朝日(青学大)がU20日本歴代3位となる8分38秒55をマークした。

昨年のU20世界選手権で12位の実績を持つ黒田はスタートから先頭を引っ張り、1000m2分49秒、2000m5分44秒で通過。2000mまでは8分27秒80がベストの小原響(青学大)も食らいついたものの、終盤にさらにペースアップして独走状態に持ち込んだ。

広告の下にコンテンツが続きます

最後までスピードを緩めなかった黒田は岡山・玉野光南時代にマークした自己記録(8分39秒79)を1秒24更新。2年ぶりの自己新にインタビューでは「とても嬉しいです」と喜んだ。

大学2年生の黒田だが、早生まれのため今年いっぱいはU20選手となる。「2週間後の学生個人選手権では良い走りをして、ワールドユニバーシティゲームズの代表を決めたい」と再びの世界の舞台に向けて決意を語った。

このほか、1500mでは宇田川瞬矢(青学大)が3分45秒15と自己記録を更新。5000mではリーキー・カミナ(創価大)が13分34秒72でトップとなり、佐藤一世(青学大)が13分53秒98で日本人最上位で2着。高校3年の佐々木大輝(花咲徳栄高・埼玉)が13分55秒85と13分台に突入した。

9日、東京都町田市の町田市立陸上競技場で第8回絆記録挑戦会が行われ、男子3000m障害で黒田朝日(青学大)がU20日本歴代3位となる8分38秒55をマークした。 昨年のU20世界選手権で12位の実績を持つ黒田はスタートから先頭を引っ張り、1000m2分49秒、2000m5分44秒で通過。2000mまでは8分27秒80がベストの小原響(青学大)も食らいついたものの、終盤にさらにペースアップして独走状態に持ち込んだ。 最後までスピードを緩めなかった黒田は岡山・玉野光南時代にマークした自己記録(8分39秒79)を1秒24更新。2年ぶりの自己新にインタビューでは「とても嬉しいです」と喜んだ。 大学2年生の黒田だが、早生まれのため今年いっぱいはU20選手となる。「2週間後の学生個人選手権では良い走りをして、ワールドユニバーシティゲームズの代表を決めたい」と再びの世界の舞台に向けて決意を語った。 このほか、1500mでは宇田川瞬矢(青学大)が3分45秒15と自己記録を更新。5000mではリーキー・カミナ(創価大)が13分34秒72でトップとなり、佐藤一世(青学大)が13分53秒98で日本人最上位で2着。高校3年の佐々木大輝(花咲徳栄高・埼玉)が13分55秒85と13分台に突入した。

男子3000m障害 U20日本歴代10傑

8.09.92 三浦 龍司(順大2)  2021. 7.30 8.31.27 愛敬 重之(中京大2) 1983. 8. 9 8.38.55 黒田 朝日(青学大2) 2023. 4. 9 8.39.19 服部 壮馬(順大1)  2021. 6.26 8.41.64 村尾 雄己(順大1)  2022. 7.16 8.41.73 山本  豪(日大1)  1992. 9.20 8.41.91 池田 義幸(専大2)  1992. 9.18 8.42.74 中島 阿廉(黒崎播磨) 2021. 7.17 8.42.80 塩尻 和也(順大1)  2015. 9.11 8.44.34 菊池 敦郎(順大2)  2007. 6. 9

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.13

ハンマー投・鈴木雅人が60m42で地元V!女子走高跳・渡邊栞里、男子400ⅿ・笠間尚輝は2連覇達成/IH北関東

◇インターハイ北関東地区大会(6月12~15日/茨城県那珂市・水戸信用金庫スタジアム)1日目 滋賀インターハイを懸けた北関東地区大会の1日目が行われ、男子ハンマー投では鈴木雅人(東洋大牛久3茨城)が、2投目に自身初の60 […]

NEWS 400m砂川響介が47秒45でV!「IHは都高校記録で優勝を」女子400mはバログン快勝/IH南関東

2026.06.13

400m砂川響介が47秒45でV!「IHは都高校記録で優勝を」女子400mはバログン快勝/IH南関東

◇インターハイ南関東地区大会(6月12~15日/水戸信用金庫スタジアム(笠松運動公園陸上競技場))1日目 滋賀インターハイ出場を懸けた南関東地区大会の1日目が行われ、男子400mは自己ベスト47秒02を持つ砂川響介(明大 […]

NEWS 山本有真が5000m14分59秒89で初V! 北口榛花は逆転で5度目の優勝 新たに計6人が代表内定/日本選手権

2026.06.13

山本有真が5000m14分59秒89で初V! 北口榛花は逆転で5度目の優勝 新たに計6人が代表内定/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、新たに6人の選手がアジア大会代表に内定した。 広告の下にコンテンツが続きます 女子 […]

NEWS 100m・山縣亮太は準決勝敗退 「根本的に見直していきたい」 今季最速の小池祐貴も届かず/日本選手権

2026.06.12

100m・山縣亮太は準決勝敗退 「根本的に見直していきたい」 今季最速の小池祐貴も届かず/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、100m準決勝で山縣亮太(セイコー)が10秒25(+0.2)の3組6着、小池祐貴( […]

NEWS 走幅跳・橋岡優輝が2年ぶり日本一 アジア大会内定も「反省点が多い」/日本選手権

2026.06.12

走幅跳・橋岡優輝が2年ぶり日本一 アジア大会内定も「反省点が多い」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子走幅跳は橋岡優輝(富士通)が7m89(+0.4)を跳んで2年ぶり7度目の優勝を果たし […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top