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日本陸上界の本格的なトラックシーズン開幕を告げる東京六大学対校陸上が、4月2日(日)に国立競技場で開催されることがわかった。近年は慶大・日吉グラウンドでの実施が多く、国立競技場が舞台になるのは2013年以来10年ぶり。東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場として生れ変わってからは初めての開催で、会場使用料など運営費の一部になるよう入場は有料で行われる見込みという。
「東京六大学が一致結束し、野球だけでなく陸上競技でも切磋琢磨することで競技力の向上を図り、多くの選手が国際舞台に羽ばたいてほしい」という願いを込めてメキシコ五輪イヤーの1968年に創設。56回目の大会となる今年度は、男子対校戦17種目、女子対校戦8種目、男子オープン18種目、女子オープン14種目が予定されている。
日本陸上界の本格的なトラックシーズン開幕を告げる東京六大学対校陸上が、4月2日(日)に国立競技場で開催されることがわかった。近年は慶大・日吉グラウンドでの実施が多く、国立競技場が舞台になるのは2013年以来10年ぶり。東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場として生れ変わってからは初めての開催で、会場使用料など運営費の一部になるよう入場は有料で行われる見込みという。
「東京六大学が一致結束し、野球だけでなく陸上競技でも切磋琢磨することで競技力の向上を図り、多くの選手が国際舞台に羽ばたいてほしい」という願いを込めてメキシコ五輪イヤーの1968年に創設。56回目の大会となる今年度は、男子対校戦17種目、女子対校戦8種目、男子オープン18種目、女子オープン14種目が予定されている。
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