HOME 海外

2023.02.10

9秒台持つナイジェリアのオドゥドゥルにドーピング違反で6年間資格停止処分を請求
9秒台持つナイジェリアのオドゥドゥルにドーピング違反で6年間資格停止処分を請求

東京五輪200mに出場したオドゥドゥル(Agence SHOT)

世界陸連(WA)の独立監視機関のアスレティクス・インテグリティ・ユニット(AIU)は2月9日、男子短距離のD.オドゥドゥル(ナイジェリア)に対し、ドーピング違反で暫定資格停止処分を科すことを発表した。

禁止物質の保持と、使用または使用未遂の違反があったとして、6年間の資格停止処分が請求されている。オドゥドゥルの自己記録は9秒86(19年)で、東京五輪では100m予選でフライング失格、200mでは準決勝に進出していた。

広告の下にコンテンツが続きます

違反薬物をアスリートに摂取させた疑いで起訴されている運動療法士・自然療法士エリック・リラ氏対する米国での刑事告発に基づきAIUの調査が行われた。訴状で「アスリート2」と表現されているのがオドゥドゥルだと特定されている。

同じく女子短距離・走幅跳のB.オカグバレがリラ氏の関わるドーピング違反によってすでに処分を受けている。

世界陸連(WA)の独立監視機関のアスレティクス・インテグリティ・ユニット(AIU)は2月9日、男子短距離のD.オドゥドゥル(ナイジェリア)に対し、ドーピング違反で暫定資格停止処分を科すことを発表した。 禁止物質の保持と、使用または使用未遂の違反があったとして、6年間の資格停止処分が請求されている。オドゥドゥルの自己記録は9秒86(19年)で、東京五輪では100m予選でフライング失格、200mでは準決勝に進出していた。 違反薬物をアスリートに摂取させた疑いで起訴されている運動療法士・自然療法士エリック・リラ氏対する米国での刑事告発に基づきAIUの調査が行われた。訴状で「アスリート2」と表現されているのがオドゥドゥルだと特定されている。 同じく女子短距離・走幅跳のB.オカグバレがリラ氏の関わるドーピング違反によってすでに処分を受けている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.13

やり投・﨑山雄太は貫禄の82m05連覇も「30点」アジアのメダルへ仕切り直し/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)2日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子やり投は前回Vの﨑山雄太(ヤマダホールディングス)が82m16を投げて優勝。アジア大 […]

NEWS 100m3位の桐生祥秀「最後まで悪くなかった」今季ターゲットはあくまで日本記録更新/日本選手権

2026.06.13

100m3位の桐生祥秀「最後まで悪くなかった」今季ターゲットはあくまで日本記録更新/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)2日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子100mは多田修平(住友電工)が10秒17(+0.1)をマークして優勝した。2位に西 […]

NEWS 西岡尚輝が100m2位 あこがれの存在と競り合い「出せるものはすべて出し切った」/日本選手権

2026.06.13

西岡尚輝が100m2位 あこがれの存在と競り合い「出せるものはすべて出し切った」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)2日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の2日目が行われ、多田修平(住友電工)が10秒17(+0.1)で優勝し、アジア大会代表に内定した。西 […]

NEWS 100m5年ぶりV多田修平「シンプルにうれしい」一時はモチベーション低下やケガに苦しむも復活/日本選手権

2026.06.13

100m5年ぶりV多田修平「シンプルにうれしい」一時はモチベーション低下やケガに苦しむも復活/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)2日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子100mは多田修平(住友電工)が10秒17(+0.1)をマークして優勝。2021年以 […]

NEWS 100mH前回Vの田中佑美は4位「難しい…」今後も記録への挑戦続く/日本選手権

2026.06.13

100mH前回Vの田中佑美は4位「難しい…」今後も記録への挑戦続く/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)2日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、女子100mハードルは中島ひとみ(長谷川体育施設)が12秒77(+0.6)で初優勝し、ア […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top